「はるみ」の親は「ポンカン」と「きよみ」なので「不知火」と兄弟になります。
外の皮は剥きやすく簡単に手で剥けます。、中の実はプチプチとした食感で中の薄皮もそのまま食べられます。この皮が食物繊維がたっぷりです。
味の濃い「小玉はるみ」は2月後半から3月にかけて酸味が抜けることによって、美味しくなります。
日の当たらない涼しい場所で保管して下さい。
<栽培のこだわり>
化学肥料を使わず、自家製の発酵有機肥料を堆肥化しふんだんに敷き詰めることにより土壌を団粒化し、作物にとって良好な環境を作り出すことで、甘みと酸味と旨味のバランスの良いみかんに仕上がってます。
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