2009年3月に品種登録された「西南のひかり」は、「アンコール」×「興津早生」と「ポンカン」×「清見」を掛け合わせて誕生しました。
個体差はありますが、1玉180gにもなる大玉果実。しかし、決して味が薄いということはありません。アンコールの独特の風味に興津早生の食べやすさ、ポンカンの強い甘さに清見のたっぷりの果汁、これら親たちの良いとこどりをした新種のみかんなのです。
美味しいだけじゃない!糖度の高いジューシーな味わい!
「西南のひかり(せいなんのひかり)」見た目はミカンそっくりですが、ちょっと違うのです。
年内に出回る一般的なミカンより大きめサイズで糖度が高く、色味は濃いだいだい色。 中の皮(ジョウノウ)は薄く柔らかく、果肉はジューシー。
ミカンよりも味わいがより深く、コクがある。「これはミカンなのか?」と思ってしまうほどです。
また、ガンに効くと言われている機能性成分【βクリプトキサンチン】が通常のみかんよりもたくさん含まれているということで、健康面でも素晴らしい果実です。
美味しくて健康で最高の柑橘です。量が少ないのでかなり希少です。
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■内容量/原産地
4kg
(サイズS~2L混合)
原産地:愛媛県八幡浜市
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