【10月出荷予約開始】大サヤ黒大豆枝豆1㎏(丹波種) 収獲翌日にお届け、土の香りが残るほどの鮮度をお楽しみください。
¥2,400(税込 / 送料別)
- 風味とボリューム、枝豆の王者です。
- あのダダ茶豆のジャンボタイプと思ってください。
- 生産者のこだわり
- 1堆肥で育てる
- 2朝採り翌日お届け。新鮮な果実の本当の味をお楽しみいただきたい。
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- クロネココンパクト用ケースに正味約950ℊの枝豆をギュッと詰め込みます!食べ始めたら止まらい、あっと言う間の完食を保証します!
- 重量・
容量 - 約950g
- 発送
- ヤマト運輸常温便+ ¥0
数量1点ごとに送料が発生します。
- 種別
- 産地
- 賞味期限 / 保存方法
- 発送から3日間
お正月の黒豆でお馴染みの黒大豆(丹波種)が、10月中旬から枝豆として正に旬を迎えています。ビールシーズンのおつまみ用の白大豆枝豆に比べ、莢が巨大で風味が濃く、食べ応えがスゴイです。1キログラムの量でも、食べ始めたら止まらい、あっと言う間の完食を保証します!
<栽培のこだわり>
栽培は金肥(化学肥料)を使わず堆肥中心に栽培します。肥料を使うと枝葉は大きくなりますが、肝心の実(枝豆の莢)の付きは悪く莢の太りも悪いです。根が空気を好むため畝は高くし、大雨などによる湿害を受けないよう圃場整備を入念に行います。
<産地の特徴>
産地の岡山県北部は、本場丹波地方と似た内陸性の気候で寒暖の差が大きく、黒大豆が好むといわれる朝霧の発生が頻繁にあります。お盆前後は開花して結実する時期で、十分な水が必要ですが、中国山地で発生した雷雲の通り道にあたり、適度な自然の散水を得ているようです。
<品種など>
丹波種はお正月の煮豆用に重宝される「丹波黒」と同じ高級品種ですが、当圃場は岡山県美作地方にあり、この地の別名をとって「作州黒」というブランドを築いています。
莢の中で黒くなる前には綺麗な緑色で、豆の薄皮が次第に黒く変色し始める頃(10月中旬から下旬)が旬となります。
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