信州産「いのちの壱」
特別栽培米 節減対象農薬 : 当地比5割削減
<品種>
「いのちの壱」は2000年に岐阜県飛騨で栽培が始まった新品種です
極大粒の品種
<自己紹介>
農業を志し全国から信州に集まった10~30代の若者と、農場長をはじめとした米作り一筋10年以上の経験を持つベテランスタッフが、力を合わせ、情熱的に取り組んでいます。活気あふれる農場です!
一人でも多くの食卓に、美味しいお米をお届けしたい!そんな思いから、お米作りを研究してきました。技術と経験、そして育てた土が、私たち農場の宝です。
<栽培のこだわり>
ほぼ毎日田んぼに行き、稲の成長を確認し、稲の声を聞こうと試行錯誤しました。農薬は必要かどうかを真剣に考え、最低限にしました。稲わらは田んぼに戻し、発酵鶏糞を入れ土づくりをしました。来年への経験が詰まったお米です。
<産地の特徴>
信州の標高500m~800mの地域で栽培しています。昼と夜の寒暖差が大きい信州の冷涼な気候は、病気や害虫の発生を抑えてくれるため、農薬の使用を極力減らすことが出来ます。平均気温が低く、水温も低いことは作物の成長をゆっくりにし、登熟期間が長くとれます。ゆっくりと太陽の光と土の養分を吸収するからこそ、美味しさがギュッと詰まるのです。
<発送まで>
ご注文を頂くまで玄米の状態で、年間を通して15℃以下の低温倉庫で保管しています。
丁寧に管理された、新鮮なお米をお届けしています!
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