青-ピンク採り
青採りを追加しました。常温便のため、関東圏など日数が二日程度かかる場合、届くころには赤く熟し、食べ頃になっている可能性が高いです♪赤採りトマトより青採りトマトが好き、という方もいるでしょう。完熟トマトは日持ちしないとか、シャキシャキ感や酸味が好きなどの理由で。実は私も、赤採りより青採り派です。
ゆっくり食べられるよう、ややグラデーションをかけてお送りします。
青採りの魅力
また青採りトマトにはGABA成分が多量に含まれており、リラクゼーション効果があります。完熟するにつれて、リコピンと引き換えにGABA成分は失われていきます。なのでピンク色で食べるのが、リコピンとGABAが両立され、よいのではないかと思います。
常温保存で着色、ピンクまたは赤色になったら食べ頃です。それまでは常温保存>着色後は冷蔵し、冷やして食べるのがおすすめかと思われます。
味
ふっくらとした丸みのある形が特徴で、トマトらしい甘酸っぱさ、深みのある味わい。荻町特有の豊かな土壌、そのミネラル豊富な、太陽の力で育つ、そんな九州アルプスの恵みがぎゅっと詰まったようなおいしさ。青採りトマトにはGABA成分が多量に含まれており、リラクゼーション効果があります。完熟するにつれて、リコピンと引き換えにGABA成分は失われいきます。
なのでピンク色で食べるのが、リコピンとGABAが両立され、よいのではないかと思います。
※あまり青いトマトはトマチンが多量に含まれていますのでピンク色になるまでお持ちください。常温保存で着色、ピンクまたは赤色になったら食べ頃です。それまでは常温保存>着色後は冷蔵し、冷やして食べるのがおすすめかと思われます。
栽培・生産のこだわり
高冷地ならではの夏秋(かしゅう)栽培でカーボンニュートラルどころか、カーボンマイナス♪重油加温&人口補光&CO2施用一切不要で、〈CO2吸収量>>>CO2排出量〉のカーボンマイナスを実現しております。これは夏秋(かしゅう)栽培(5-11月)だからできることです。
産地の特徴
大分県竹田市は、九州では希少な夏秋産地で、特に荻町産のトマトは、長い歴史と高い信頼があります。長期栽培(3月-翌1月)が主流で、高冷地ならではの省エネ栽培で、九州では主流の冬春産地のトマトと比べ、およそ40%以上のCO2排出をカットでき、環境にやさしく、またおいしいトマトが作られています。
品種の特徴
いわゆる王様トマトと呼ばれる品種。果実がかたくて日持ちが良く、赤く熟してから収穫、出荷するのに適している品種です。秀品率が高く、収量性に優れています。秋季の尻ぐされ障害が玉に瑕。。商品説明をもっと見る
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