農園オーナーの私見ですが、イチゴは小さいほど美味しいです!
大粒は味が少しおおざっぱになってしまいますが、超小粒は味がぎゅっと濃縮されています。
超小粒を数粒まとめて食べると、大粒以上のジューシーさも味わえます!
サイズ感は、ペットボトルのフタと並べて撮った写真を掲載しているのでご確認ください
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お子様のお誕生日が7月~11月の方!
夏や秋でもイチゴを使ったスイーツを作りたい方!
他の人とは違う映え写真を撮りたい方!
必見です!
理由は5つ・・・
①子どもが喜ぶイチゴ
夏秋イチゴの旬は7~11月です
イチゴが手に入りにくい時期だからこそ
久しぶりにイチゴを食べたお子様は大喜びすること間違いなしです!
②形がキレイ
先っぽがとがっていて、美しい形をしています
なぜなら、形が悪い実は小さい時に間引いているからです
さらに、珍しい"イチゴのお花"も同封します
スイーツに飾りつければ、華やかでカワイイ印象になります!
③全国で0.1%しかない希少品種
品種"サマープリンセス"の収穫量は、全国のイチゴのたった0.1%
一般には知られていませんが、流通業者様からは高い評価を頂いています
夏イチゴは酸味が強い品種が多いですが、サマープリンセスは甘みも感じられます!
④ネット販売限定、熟したイチゴ
一般的にイチゴは熟し具合が約7割で収穫されますが
当農園ではネット販売限定で9割以上のギリギリまで熟したイチゴをお届けします!
(気温が下がる10月・11月は、品種の特性上、熟していても色付きが朱色やピンク色などの淡い色になります。また、熟していてもヘタの近くに白い箇所が残ってしまう場合があります)
⑤90%以上で☆5つ(すごい)の評価
昨年(2022年)食べチョクでレビューを下さったお客様の90%以上が
☆5つ(すごい)の評価を下さいました!
**ご注意ください**
夏(7月~9月上旬頃)のイチゴは甘みもありますが、酸味もやや強いです
"あまおう"などの甘い品種とは食味が少し異なります
でも、ほとんどのお子様が喜んで召し上がって下さいます!
9月以降の寒い時期は、品種の特徴で、熟していても色がピンク~朱色の淡い色になってしまいます。
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