信州白馬村で育った【にんにく】（福地ホワイト６片）　1㎏

2021年に青森県の福地ホワイト6片種の種にんにく30株(180片)を植えて、栽培を繰り返して4年目の今秋には1500株を収穫出来るまでに増えました。
豪雪地帯白馬村の雪の下でゆっくりと春を待ちわびたにんにくは、爽やかな気候の訪れとともに大きな美味しいにんにくへと育ちました。
2024年の収穫は2024年7月7日に行いました。
現在、自然乾燥を終了し、道の駅「白馬」及び村内のスーパーの産直コーナーにて販売を始めました。
1㎏の量は玉の大きさにもよりますが、12～20玉になります。
涼しい場所の風通しがいい乾燥した場所でそのまま保存可能です。
尚、芽止め加工をしませんので、暖かい所に置いたり翌春の暖かくなってきたら芽が出始めます。芽が出ても食することは可能ですが、養分等が芽にとられますので早めにお召し上がりください。
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