香りが広がるジューシーいちご 「あまひめ」 朝どれ産地直送！信州産

🍓自慢の香り高さ🍓
アルプスベリーのいちごは、夏の暑さにも負けないイチゴらしい香りが特徴です。
気候が涼しい春や秋頃の糖度は約12度前後で、まるでメロンのように甘く、爽やかな酸味が絶妙なバランスを保っています。7月〜9月の夏頃は、甘みと酸味のバランスがよく、ジューシーな味わいです！

🌱栽培・生産のこだわり🌱
アルプスベリーでは、いちごの栽培において一切の妥協を許しません。土壌、肥料、水、空気、温度、湿度といったすべての要素を徹底的に管理し、イチゴの苗が元気に育つ環境を作っています。収穫したいちごは朝採りし、すぐに出荷することで新鮮さを保ち、丁寧な梱包材で出荷しますので、運送途中の傷みを防ぎ、お客様に最高の状態でお届けします。

⛰️産地の特徴⛰️
アルプスベリーのいちごは、北アルプスの美しい自然環境に恵まれた長野県で栽培されています。清らかな水と新鮮な空気、豊かな土壌が、いちごの生育に最適な条件を提供しています。この恵まれた環境が、アルプスベリーのいちごに独特の甘さと風味を与えています。自然の恵みを受けた私たちのいちごは、地域の誇りでもあります。

💡品種の特徴💡
アルプスベリーのいちごは、信州大学が開発した甘い品種「BS8-9」をベースにしています。この品種は、糖度が高く、酸味が少ないため、夏いちごとしては珍しい糖度が高いイチゴです。国内でも希少価値が高く、高級フルーツ店にも納品しています。

アルプスベリーのいちごは、その味、栽培方法、産地の特徴、そして品種の独自性において他に類を見ない高品質を誇ります。ぜひ、この特別な夏いちごをお楽しみください。
商品説明をもっと見る