自然栽培小麦粉とふすま別袋セット!【 万能に使える中力粉 地粉小麦の農林61号】風味とうまみがたっぷり!栽培期間中、肥料農薬を一切使わずに育てました。(白く細かめの小麦粉600gとふすま150g)
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売り切れ
※ふすまを別袋でセットにしています。お好みの量でクッキーやその他たくさんのお料理に混ぜていただけると、食べやすさと素晴らしい栄養素が豊富に取り入れられます。
▶概要:
徳島県にて、栽培期間中、期間後に農薬や肥料を一切使用せずに育てました。地粉として言われる、在来品種の「農林61号」という種類の小麦で、風味が豊かなことが特徴です。
▶地粉、農林61号とは?:
地粉とは、大昔から日本で育てられて食べられていた、中力粉小麦です。日本では、うどんやおまんじゅう、おやきなどが多く食べられていたので、それに適した品種・分類の小麦だということです。農林61号という仰々しい名前のこの小麦は、約90年前に発見された以降、長年日本の小麦の栽培面積のほとんどを占めていました。
素晴らしい香りやうまみのある小麦なのですが、最近の新しい品種は風味があまりなく、淡白なものが好まれ、逆に地粉のような独特の風味が強いものは敬遠されるようになりました。しかしほぼ全国どこでも栽培できることが特徴の農林61号を各地で復興させようという動きもあり、少しずつ日本の在来の(昔からの)この品種が着目されています。
▶栽培方法は?:
栽培期間中、期間後に農薬や肥料、除草剤を一切使用せずに育てた、徳島県産の小麦粉です。いわゆる自然栽培とも言われます。
機械化には向かないと言われるこの小麦ですが、肥料を使用しないことで体を強くし、しっかりと収穫できるように栽培をしています。
▶どんな方へ?使い方は?:
・地産地消として徳島県内や四国圏内の方はもちろん、国産小麦を食べよう!という方にも食べていただきたい小麦粉です。一般的な国産小麦の風味が足りないと感じている方にもぜひ試していただきたいです。
しっかりと納得のできる小麦を育てることができました。
・中力粉を検索などで調べていただくと、「うどん用」とよく書かれていますが、それだけではありません!
うどんはもちろんのこと、クッキー、パン、蒸しパン、お好み焼きやたこやき、ホワイトソース、ピザもつくれます!
強力粉ほど、つくるお料理を限定しないいわゆる万能小麦とも言われます。
▶全粒粉?白い小麦粉?:
有機栽培や自然栽培で育てられた小麦粉は「全粒粉」で販売されていることが多いです。
素晴らしい栄養がたっぷりですが、全粒粉が好みではない方も多いはず。
自然農園マユコべでは、使いやすく白い細かめに製粉した小麦粉にしました。
しかも!!
この小麦から採れた、栄養たっぷりのふすま(小麦の外皮)も別袋でお付けします!
小麦粉1袋とふすま1袋をすべて混ぜるとちょうど全粒粉となります。
お料理の際に、自分の好みでふすまの量を調整すると、食べやすさと素晴らしい栄養価や食物繊維を体に取り入れることが出来ます。
▶あと一言!:
一般的な薄力粉小麦よりも少しもちもち感があります。日本のお米も外国のお米よりもっちりしていますよね?それと同じように日本の小麦ももっちりしているんですね。きっと本来、日本人が好むタイプの小麦粉なんだと思います。菓子パンなどでも「もっちり~」とか「もちもち~」という商品がたくさん並んでいるのですが、増粘剤など使わずに地粉を使ってくれてもいいのになぁ、と思います。
※▶ふすまについて
「ふすま」とは、小麦の外皮のことで、製粉時に一緒に粉になります。ふるいをかけて、白い粉とふすまに分けます。ふすまは食物繊維たっぷりで、ミネラルやビタミン類も豊富です。なんと玄米と比べても食物繊維などは数倍豊富だと言われています。すごい!
全粒粉が食べにくいと思ったときは、ふすまをスプーン数杯いれたりすると、風味が豊かになり、お料理がさらに楽しくなります。スコーンやクッキーには抜群です!
▶保管方法:
暗くて涼しい場所が一番です。
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▶概要:
徳島県にて、栽培期間中、期間後に農薬や肥料を一切使用せずに育てました。地粉として言われる、在来品種の「農林61号」という種類の小麦で、風味が豊かなことが特徴です。
▶地粉、農林61号とは?:
地粉とは、大昔から日本で育てられて食べられていた、中力粉小麦です。日本では、うどんやおまんじゅう、おやきなどが多く食べられていたので、それに適した品種・分類の小麦だということです。農林61号という仰々しい名前のこの小麦は、約90年前に発見された以降、長年日本の小麦の栽培面積のほとんどを占めていました。
素晴らしい香りやうまみのある小麦なのですが、最近の新しい品種は風味があまりなく、淡白なものが好まれ、逆に地粉のような独特の風味が強いものは敬遠されるようになりました。しかしほぼ全国どこでも栽培できることが特徴の農林61号を各地で復興させようという動きもあり、少しずつ日本の在来の(昔からの)この品種が着目されています。
▶栽培方法は?:
栽培期間中、期間後に農薬や肥料、除草剤を一切使用せずに育てた、徳島県産の小麦粉です。いわゆる自然栽培とも言われます。
機械化には向かないと言われるこの小麦ですが、肥料を使用しないことで体を強くし、しっかりと収穫できるように栽培をしています。
▶どんな方へ?使い方は?:
・地産地消として徳島県内や四国圏内の方はもちろん、国産小麦を食べよう!という方にも食べていただきたい小麦粉です。一般的な国産小麦の風味が足りないと感じている方にもぜひ試していただきたいです。
しっかりと納得のできる小麦を育てることができました。
・中力粉を検索などで調べていただくと、「うどん用」とよく書かれていますが、それだけではありません!
うどんはもちろんのこと、クッキー、パン、蒸しパン、お好み焼きやたこやき、ホワイトソース、ピザもつくれます!
強力粉ほど、つくるお料理を限定しないいわゆる万能小麦とも言われます。
▶全粒粉?白い小麦粉?:
有機栽培や自然栽培で育てられた小麦粉は「全粒粉」で販売されていることが多いです。
素晴らしい栄養がたっぷりですが、全粒粉が好みではない方も多いはず。
自然農園マユコべでは、使いやすく白い細かめに製粉した小麦粉にしました。
しかも!!
この小麦から採れた、栄養たっぷりのふすま(小麦の外皮)も別袋でお付けします!
小麦粉1袋とふすま1袋をすべて混ぜるとちょうど全粒粉となります。
お料理の際に、自分の好みでふすまの量を調整すると、食べやすさと素晴らしい栄養価や食物繊維を体に取り入れることが出来ます。
▶あと一言!:
一般的な薄力粉小麦よりも少しもちもち感があります。日本のお米も外国のお米よりもっちりしていますよね?それと同じように日本の小麦ももっちりしているんですね。きっと本来、日本人が好むタイプの小麦粉なんだと思います。菓子パンなどでも「もっちり~」とか「もちもち~」という商品がたくさん並んでいるのですが、増粘剤など使わずに地粉を使ってくれてもいいのになぁ、と思います。
※▶ふすまについて
「ふすま」とは、小麦の外皮のことで、製粉時に一緒に粉になります。ふるいをかけて、白い粉とふすまに分けます。ふすまは食物繊維たっぷりで、ミネラルやビタミン類も豊富です。なんと玄米と比べても食物繊維などは数倍豊富だと言われています。すごい!
全粒粉が食べにくいと思ったときは、ふすまをスプーン数杯いれたりすると、風味が豊かになり、お料理がさらに楽しくなります。スコーンやクッキーには抜群です!
▶保管方法:
暗くて涼しい場所が一番です。
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