生菊芋自然栽培のキクイモ5㎏とちょっと⭐

芽と根が出始め、そして草も伸び伸び出すのでこの時期から値上げになります。
説明文をお読みになり、ご納得の上ご購入下さい。 ●お客様のご要望は色々とあるのですが、芽が出てても良いのでまだ欲しい、というお声が大変多いので、芽と根をかき取りながら販売しています。 ●うちのキクイモは手掘りですが、3月下旬くらいから芽が出始めます。そして4月中旬にもなれば芽は伸び出してきて、それと同時に根も伸びて来ます。 当然周りの草はぐんぐん伸びて来るので、それらが絡みついて、堀取るのに四苦八苦します。 ●芽が出始めると、生産者は今年度作の事を考えなくてはなりません。芽が出始めた芋を掘りとると、それだけ秋の収穫が遅くなるのです。 ●草と絡みつく芋を掘り取り、草と伸びた芽と根を一つ一つかき取り洗浄するという、その手間がとてもかかります。

自然栽培のキクイモ５キロの出品です。

キクイモは、ほんのり甘~い、美味しいお芋です。
生でシャキシャキ食感。加熱調理では加熱する時間で、ホクホクにもトロットロにもなります！クセが全くないので、どんな食材とも相性バッチリ☆嬉しい健康効果も期待できちゃうヘルシー野菜です。軽く洗ったもの2キロとちょっとの出品です。

100サイズです。
⭐段ボール代の節約にご協力頂ける方、また、地球環境保護再生や資源保護にご興味ある方へ。使用済み段ボール箱でのお届けもしています。スーパーなどで出るミネラルウォーターや食品類の箱にお入れしてお送り致します。ご注文時にお伝え下さい。商品にお付けしているサービスとおまけを多めにしてお届けしています。

他にも出品していますのでご覧下さい。

１０年以上何も使わないただ草を刈るだけの管理で、ただ自然に生えてるんです。野菜や果物の水分は育った土壌中の水分です。このキクイモは、きれいな水分がたっぷり含まれています。
3月下旬になると芽が膨らんできて、段々と伸びて来ますので、順次それを取り除きながらの出品になってきます。万一残っていても、キクイモの芽も栄養価が高く、美味しく食べられます。

茨城県常陸大宮市野上は、奥久慈エリアで自然がいっぱいのところです。

キクイモは白と赤があります。このキクイモは白いキクイモです。

キクイモは皮が薄いため、表面がすぐ乾きます。乾燥してしまうと食べることはできますが、乾燥を避けた方が新鮮な状態を保てます。水を張ったボウルなどに浸けるとシャキッと戻ります。冬場は、濡れた紙などに包みビニール袋に入れて、冷暗所で保存してください。暖房などで温度が高いとカビたりします。4月以降は、ブラシなどでキレイに洗ってから冷暗所で保存してください。冷蔵がベストです。また、土の中に埋めておけば、出てきた芽も美味しく食べられます。
土を付けたままお送りすることもできます。
土付きは芽と根っこが伸びやすいため、3月いっぱいまでとします。

☆価格について
シーズンの最初（10月中）と最後(４月中旬以降)は、収穫量の兼合いで割高です。
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