味:
エスニック料理には欠かせない香味野菜です。最初は嫌いだった人も、不思議にだんだん好きになり、そして大好きに嵌ってしまう野菜です。(自分)使う部位によって使い分けてみては如何でしょうか?
①葉は、サラダの薬味と彩りに。
②茎は、細かく刻んで炒め物汁物に。
③根は、軽くつぶして煮込み料理に。
栽培・生産のこだわり:
元肥に鶏糞、苦土石灰を撒いてペーハーを調整しました。栽培を始めて2年目になります。クセの有る野菜とは知らずに栽培し、ちょこちょこと味見しながら成長を見守りました。商品のタイトル通りに、パクチーの虜になりました。産地の特徴:
土質は、ほとんど石ころもない、極めて農作物の栽培に向いた【黒ボク土】です。温暖な気候で山々に囲まれています。但し、猪もハクビシンもアライグマも鹿も雉も猿もリスもやって来ます。2.7Ⅿの電気柵6段張で何とか防ぎました。品種の特徴:
エスニック料理と言うと敷居が高くなってしまいますので、簡単な食べ方を少しだけ解説させて頂きます。①Exバージンオリーブオイルに塩コショウしたら【パクチー】の葉っぱと茎に絡ませて、おつまみで。
②カップラーメンにも【パクチー】。
③カレーのルーに刻んだ【パクチー】を振りかけても。
つまり【パクチー】好きなら、、。(笑)
④ジェノベーゼソースにして、いつでも【パクチー】
⑤パクチーサワーに最近嵌ってます。
⓺パクチー簡単レシピ発見❣
パクチー【科】セリ科【原産地】地中海沿岸となります。
イタリアンパセリは【科】セリ科【原産地】地中海沿岸です。簡単レシピとして、代用でミートソースに和えたら食べて美味しかったです。
パクチーの香りに抵抗無いなら、地中海産のセリだと割り切れば日頃の料理でもなんなく頂けます。それを伝えたくてレシピ画像を載せてみました。
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