お届け地域 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 販売期間:通年
レビュー(5件 | クチコミ付き0件)満足度5.0味・品質4.8包装・梱包4.9レビュー(5件 | クチコミ付0件)すべてのレビューを見る 質問(9件)質問(9件)全ての質問をみる気になるコトは生産者さんに気軽に質問してみよう!質問を投稿する
商品について あわせ買い対象 同生産者の別の「あわせ買い対象」商品と一緒にご注文いただくと、送料をまとめてお届けできる場合があります。 内容 玄米19kg 重量・容量 約19kg 発送 ヤマト運輸(食べチョク特別送料) 送料 ¥ 常温便 + ¥ 0 数量1点ごとに送料が発生します。 種別 米・穀類 お米 玄米 米・穀類 お米 コシヒカリ 産地 千葉県 自然栽培 米・穀類 贈答品 家庭用 動物性堆肥不使用 玄米 コシヒカリ 千葉県x米・穀類 千葉県x玄米 千葉県xお米 千葉県xコシヒカリ 商品説明 20kgだと発送サイズが上がってしまうので、19kgにしてあります。農薬や除草剤は使用せず手作業で草や虫をとって育てています。収穫量は慣行栽培の半分以下ですが、肥料を与えずお米本来の味にこだわります。乾燥は天日干し、昔ながらの竹を組んだ架台に刈取りした稲を干しています。天日干しする事で稲穂に最後の栄養も移すことができ、お米の香りも良くなります。◎お米づくりの流れ①田んぼの準備 藁を細断し田んぼを耕運します。②育苗土づくり 無肥料土または田んぼの土を砕いて籾殻くん炭とまぜて育苗土をつくります。③田んぼで育苗 田んぼに水苗代をつくり育苗します。育苗土が無肥料なので一般的なプールでは苗が育たないため、田んぼの力で苗を育てます。④代かき1回目 田んぼに堰水を引き込み耕運(代かき)、土と水を混ぜます。⑤畦塗り 水が漏れないように鍬で田んぼの畦に土を塗っていきます。⑥代かき2回目 田植え前に耕運し、土をトロトロにします。土を混ぜることで芽を出した雑草の除草にもなります。⑦田植えと補植 分けつを促すため少ない株数で植え付け、欠株を補植していきます。⑧除草 農薬を使わないと年毎に雑草が生えにくくなりますが、それでも雑草は生えてきます。田植え後すぐチェーン除草機(棒にチェーンを吊り下げたもの)を引っ張り土を混ぜます。その後草が生えてきたら田ぐるまと手作業で除草します。⑨水管理と虫取り 田んぼの水を深くすると草が生えにくいですがザリガニが繁殖して稲が切られてしまいます。逆に浅くすると雑草が元気に生えてきます。ザリガニが繁殖しないよう様子を見ながら深水で管理していきます。繁殖したザリガニ は網で捕獲します。 ⑩刈り取りと天日干し バインダーで刈り取り、竹で架台を組みお日様と潮風を受けて乾燥していきます。そして収穫!鮮度を保つためモミの状態で保管しています。注文毎にモミすり(モミから玄米を取り出す)、精米、選別を行いますのでお届けまで1週間程度お時間がかかります。*5月20日から6月10日までは枇杷の収穫繁忙期のためお米はご予約となります。*自家採取の種籾を使っています。*選別は機械と手作業で行うため、稀にモミガラや黒いお米が混ざることがあるかもしれません、ご理解の程宜しくお願いします。*環境保全の一環として梱包に使うダンボールはスーパーの商品の入っていたものを再利用します。*栽培期間中農薬不使用。農薬不使用と表記する為に必要なので記載。私が耕作してからは期間中期間外問わず、農薬不使用です。 もっと見る この商品のことをお友達にもシェアしませんか ポスト シェア
まるに農園 千葉県館山市 36いいね 食べチョクAWARD受賞歴 受賞回数 1回 米・穀類 生産者のこだわり 1 農薬、除草剤は一切つかいません。 2 化学肥料は一切つかいません。 3 子供のアレルギー改善がきっかけ 私たちについて私たちについて千葉県 館山市まるに農園館山で小さな農家を営んでいます。子供の小児喘息・アトピーと向き合い、食べ物の大切さを学びました。自然を大切にしている農家で勉強し、現在に至ります。除草剤・農薬・化学肥料を使わず草や野菜を発酵させた堆肥を使って大切に育てています。私たちのこだわり農薬、除草剤は一切つかいません。お米づくりでは、昔ながらのチェーン除草機と田ぐるま、手作業で除草しています。稲を切ってしまうザリガニ も手で捕獲しています。畑でも手で除草・虫捕りをしています。15いいね!いいね!化学肥料は一切つかいません。田んぼでは無肥料でお米を育てています。畑では、基本的に無肥料ですが、肥料分の必要な野菜には緑肥と米糠を補います。11いいね!いいね!子供のアレルギー改善がきっかけ農業を始めたきっかけが、子供のアトピーと喘息を環境と食べ物で改善させること。子供達の口に入れられる最善が野菜やお米づくりの基準になっています。そのため野菜やお米、果物に遺伝子組み換えや抗生剤が考えられる堆肥は一切使いません。10いいね!いいね! ログイン後にフォローできます