バターチキンカレー5袋
¥3,900(税込 / 送料別)
- 平飼い鶏を使ったマイルドなカレー
- カレーのつけあわせに茹で卵を添えてもGood❣

栃木県 芳賀郡益子町
薄羽養鶏場


- 生産者のこだわり
- 1鮮やかなオレンジ色でコクと甘みの卵
- 2平飼いとケージ飼いの2種類の飼育
- 3ケージ飼育に対するネガティブなイメージへの挑戦
- 4贈り物にも使える愛らしいパッケージ
- 最近のメディア実績
- 2025年3月28日『錦鯉の産直極メシ』 2024年8月17日『マイナビニュース(WEBメディア)』 2024年7月26日『下野新聞』「薄羽養鶏場の挑戦受賞」 2024年3月29日『マイナビ農業(WEBメディア)』「小さな養鶏場を継ぐ大きな決断。」 2024年3月7日『マイナビニュース(WEBメディア)』「これから農業を職業にする人たちへ」 2024年3月『mommiyaもんみや』「編集長が行く!!益子町の養鶏場『薄羽養鶏場』編」 2024年2月9日『真岡新聞』「畜産物部門で連続全国1位2大産直ECサイト」 2024年2月7日『下野新聞』「卵高品質、産直サイト1位 顧客満足度で高評価 関東農政局からも表彰」 2023年11月9日『NHKとちぎ630』「とちぎグルメ部「益子町の卵」」 2023年10月20日『下野新聞(栃木県)』「規格外新鮮卵をフィナンシェに」 2023年10月19日『下野新聞SOON(栃木県)』「規格外の卵がフィナンシェに」 2023年4月7日『真岡新聞(栃木県)』「2大産直ECサイト畜産物部門で最高評価」 2023年1月29日『マツコ&有吉 かりそめ天国』再放送 2023年1月22日『TBSがっちりマンデー!!』豪華お年玉プレゼントで紹介 2023年1月7日『下野新聞(栃木県)』「通販満足度で全国頂点」 2022年12月3日『毎日新聞(栃木版)』「ちょっと昔のカレー 卵を産まない鶏使い」 2022年11月 『下野新聞(栃木県)』「消えた食生活復活 廃鶏活用、レトルトカレー』 2022年11月 『下野新聞SOON(栃木県)』掲載「廃鶏活用しカレー開発」 2022年11月 『マツコ&有吉 かりそめ天国』 2022年10月 『下野新聞(栃木県)』掲載「産地直送PRの顔に」 2022年10月 アウルTVCM出演(福岡エリア配信) 2022年6月 『鶏卵肉情報』掲載 2022年6月 『下野新聞(栃木県)』掲載「モデル農業者に選出」 2022年5月 農林水産省『農業の魅力発信コンソーシアム』「農のロールモデル」選出 2022年4月 『ハフポスト(WEBメディア)』掲載 2022年4月 『はが野(栃木県JA広報誌)』掲載 2022年2月 真岡新聞(栃木県)掲載 2021年10月 DIME掲載 2021年2月 『下野新聞(栃木県)』掲載「県内生産者部門別1位」
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- レトルトカレー5袋
- 重量・
容量 - 約1kg
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)常温便+ ¥0
数量1点ごとに送料が発生します。
- 種別
- 産地
- 賞味期限 / 保存方法
- 発送から300日間
- 常温保存
*********バターチキンカレー*******
当養鶏場の”たまごを産まなくなった鶏”、平飼い鶏を使ったカレー🍛です。
皆さんあまり馴染みがないと思いますが、鶏は『たまご専用の鶏(レイヤー)』と『食肉専用の鶏(ブロイラー)』に大きく2つに分けることができます(中間もあります)。当然、食肉専用の鶏(ブロイラー)の方は肉付きも良く肉質も柔らかく、一般的にスーパーで購入される鶏肉になります。
一方、たまご専用の鶏🐔って、卵を産まなくなったときにその肉はどのようになると思いますか❓スーパーの精肉コーナーには並ばないんです😶。多くは、1羽ほとんどお金にならない金額で加工業者に引き取られ、”廃鶏肉”とさえも言われます('◇')ゞ。この鶏肉は、食肉加工業者に出荷された後、ペットフードに使われたり、ハムやソーセージなどの混ぜ物の一部として使われることも多く、肉質の硬さから敬遠される食材でした😢。
一昔前の田舎の風景では、卵を産まなくなった鶏を処理して食べる習慣もありましたが、現在ではそうした食習慣もなくなり、また安くて柔らかい鶏肉が手に入るのであれば、あえて硬い鶏肉を選ぶことはないと。
でも、自分が育てて、長い間卵を産んでくれていた鶏たちの価値をもう少し上げられないかな?、お客さんたちにこういう実状を知ってもらえないかなと思い、バターチキンカレーを開発致しました。
硬い肉質を食べやすい柔らかさにするために、レトルト加工時の圧力によって食べやすく、適度な歯ごたえが残るように致しました。その方が、かつて庭先で鶏を飼っていた時代の食感を彷彿させたいという意図からです。
ただ、肝心なのは味。カレーは食べやすさを重視し、スパイスを抑えてトマトや地元産の梨のピューレを加えたマイルドなバターチキンカレーに仕上げました。ちなみに栃木県は、梨の生産量全国3位なんです。
卵を産まなくなった鶏が、どのように使われているのか、そんなことを知ってもらえたり、興味をもってもらえたら嬉しいです😃
賞味期限:2024年8月1日
名称:カレー
原材料名:鶏肉(益子町産)、トマトピューレ、梨(益子町産)、玉ねぎ、無塩バター、ヨーグルト、生クリーム、カレーパウダー、生姜、にんにく、食用植物油、食塩(一部に乳成分を含む)
殺菌方法:気密性容器に密閉し、加圧高温殺菌
内容量:200g
保存方法:直射日光、高温多湿を避け常温保存してください
製造者:株式会社ましこカンパニー
栃木県芳賀郡益子町長堤408-2
販売者:合同会社薄羽養鶏場
栃木県芳賀郡益子町塙2588
商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!