1等米のA評価を獲得しました。農薬の使用量を通常の5割以下に抑えて作った特別栽培米です。
「ゆうだい21」の最大の特徴は、冷めても粘りが落ちず、美味しさが持続することです。
コシヒカリの有力後継種と言われ、コシヒカリを上回ると言われているほどの良食味で、大粒で見栄えも良く、特徴的な強い甘みと粘りがあり、コンビニ等でも良く使われていて、お弁当やおにぎりにすると”とても美味しい”と、たくさんの方に評価をいただいております。
炊き上げると艶やかでしっかりとした食感があり、香ばしいご飯の風味が口の中にまんべんなく広がります。
「ゆうだい21」という宇都宮大学農学部が開発した栃木県生まれのお米です。宇都宮大学の『U』と、農場の雄大さや稲穂の優れて大きいという特徴や21世紀の主役となって欲しいという気持ちを込めて「ゆうだい21」と名付けられました。
コシヒカリと比べても草丈が長く、その分倒伏しやすい為、厳選された農家のみが栽培している希少なお米です。粒はコシヒカリとくらべると縦に長く、厚みが薄いのが特徴です。
水戸市内のホテルで2年前の12月に開かれた「いばらき米の極み頂上コンテスト」最終審査会で料理人ら8人が味や香りを評価した結果、ゆうだい21が1~3位を独占しました。
玄米ご飯としてお召し上がりいただくと、白米より少し食感は硬くなるのですが、とても栄養価が高く、脚気予防、抗酸化作用によるアンチエイジング効果、腸内環境正常化、便秘改善による免疫力アップ、ガンや生活習慣病の予防など様々な効果が期待できますので健康や美容に気にかける方にはオススメです!
愛情こめて育てました。ぜひご賞味下さい。
保冷庫がない方は日陰、湿度の低いところで保存していただけますとより長く美味しくいただけます。
なお、お米の内容量は10キロから箱と袋、ガムテープの重さを差し引いた内容量となっております。
また10キロの場合、写真の袋と異なる袋になりますので、申し訳ございませんがご了承下さい。
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