[5kg]天草の「不知火」本場熊本県産 (ご家庭向け)
¥3,600(税込 / 送料別)
- 手でむけます
- 今シーズンは例年より糖度も酸度も高めです
- 傷や汚れのある果実も含みます
- 生産者のこだわり
- 1慣行農法を継続しながらも農薬不使用に挑戦
- 2「持続可能性」をできることから。耕作放棄地の維持もSDGs
- 3草刈り機をガソリンから電池式へ。きれいな青い空を守る
- 最近のメディア実績
- 🏗️工事中👷
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- 不知火:5kg(L〜4L混合)
- 重量・
容量 - 約5kg
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)常温便+ ¥0
数量1点ごとに送料が発生します。
- 種別
- 産地
◆ 商品概要
この商品は熊本の天草(天草農工房ふぁお)で栽培したもので、外観的には傷・汚れがあるご家庭用向きのもので、サイズ混合になります。
※ デコポンとして販売されているものは「不知火」という品種のうち基準を満たしJAを通じて出荷されるものです。
◆ 品種
当園の品種は、「不知火」と呼ばれる中でもオリジナルの品種「不知火」と、熊本県で改良された品種「肥の豊」となります。「肥の豊」は、オリジナルの不知火に比べて酸味の低下が早い品種で早い時期に販売できるようにしたものです。
当園からの販売商品は、品種や畑ごとにロットで管理して、JAでのサンプリング検査(糖度・酸度)の結果に応じて順番に出荷しています。
◆ 味の特徴・食べ方
果樹全般にいえますが、時期によって変化します。露地栽培の不知火の場合は、
12月~1月(早出し):酸味がしっかりと残り、八朔や甘夏などを好まれる柑橘好きの方にも好まれます。(この時期店舗に並んでいるものは施設栽培のものです。)
2月~3月(通常):露地物のデコポンが出回るのは2月後半からですが、この時期になると酸味も程よく抜けて食べ易くなります。
4月~5月(長期熟成)酸味も随分と抜け、甘さが目立つようになります。酸味が苦手な方には良い時期です。柑橘付好きの方から物足りないとの声も出てきます。
※ 不知火は味(甘さ酸味のバランス)の面で個体差が大きいため、上記の味わいは平均的なものになります。
皮は手で向ける柔らかさです。薄皮もそのまま食べられ、手軽にお召し上がりいただけます。
ご家庭で野菜や果物の乾燥機をお持ちの方は、ドライにするまた違った美味しさを楽しめます。
◆ 数量、分量の目安
商品は2L~4L混合となります。
・3 kg(標準的な2Lサイズでは12個前後)
・5 kg(標準的な2Lサイズでは20個前後)
・10 kg (標準的な2Lサイズでは40個前後)
◆ 栽培/生産方法
当園では、一般的な慣行栽培です。
ただし、JAの推奨基準に対しては農薬・化学肥料ともに抑えて栽培しています。
半分以上JA出荷である現状では、今以上に農薬等の使用を減らすのは難しいです。
▼注文に際しての注意点(配送方法や納期指定など)
発送日は、月〜土日となっています。
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