ご賞味いただければ、市販のサツマイモとの差を歴然と感じることができます。
おいしいに「超」がつく訳を説明します。
実は、とりたてのサツマイモは、そうおいしくないです。
超がつくほどにおいしくするには、キュアリングと呼ばれる熟成期間が必要です。
こすもすは、特にキュアリングにこだわっています。
キュアリングの仕方は、作物によって異なります。
サツマイモの場合は、15℃の冷蔵庫で一ヶ月以上保存します。
但し、細かいノウハウがあることと、元々おいしいこすもすのサツマイモだからこそ、超がつくほどにおいしくなりました。
※注意事項
粘土質の硬い土壌で栽培しているために、形状が不揃いなものが混ざります。
※参考
シルクスイートと紅はるかは、どちらもしっとり系のサツマイモです。
個人的意見ですが、とりたては、紅はるかの方が若干淡白な感じがします。
しかし、こすもすのサツマイモは、キュアリングすると、色も味もまったく区別がつかなくなります。
地元で販売していると、シルクスイートの方が人気がありますので、
こすもすではシルクスイートを栽培しています。
ホクホク系を好む方がおられますので鳴門金時も栽培しています。
甘みは、シルクスイートほどではないですが、ホクホク感の良いサツマイモです。
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