【自宅用】さっぱりとした酸味の河内晩柑10kg【光電子水利用】
【自宅用】さっぱりとした酸味の河内晩柑10kg【光電子水利用】
【自宅用】さっぱりとした酸味の河内晩柑10kg【光電子水利用】
【自宅用】さっぱりとした酸味の河内晩柑10kg【光電子水利用】

【自宅用】さっぱりとした酸味の河内晩柑10kg【光電子水利用】

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当園の畑がある天草は河内晩柑(和製グレープフルーツ)の栽培が盛んに行われています。

風味が良く、さっぱりとした酸味のある食味に加え、海外のグレープフルーツのような苦味もありませんので、「和製グレープフルーツ」としてお楽しみ頂くことができます。

品種名の由来は、発祥の地である「河内」と遅い時期に採れるみかんの総称である「晩柑」を組み合わせたところから来ています。

内皮の硬さが気になる方は、内皮を剥いてからお召し上がり下さい。
外側の皮はやや硬く、底の部分から指を突き立てて剥くことも可能ですが、ナイフでカットされる方が簡単ですのでオススメです。

当園の河内晩柑は、果汁がベタベタせず、サラサラとしているのが特徴で、外観は肌が黄色いので悪く見えますが、中身は安心、安全で、味も自然の甘さとプリプリ食感もお楽しみ頂けます。

また、当園はホルモン剤を使用しておりませんので、冬期の寒害や生理落果のリスクはありますが、それよりも、味が向上し栄養もしっかりのることを選択しています。

天草の太陽と潮風を沢山浴び、光電子水でパワーアップした当園自慢の河内晩柑を是非ともご賞味下さい♪
外観が比較的綺麗な「贈答用」と外観にキズなどが目立つ「自家用」からお選び下さい。

和製グレープフルーツは召し上がる時期により以下のように味が変化致します。
お客様のお好みの時期に応じてお買い求め下さい。

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◆時期による味の違い◆

【12月上旬~2月下旬】
果汁がとても多く、酸味が強くてスッキリした風味をお楽しみ頂けます。果汁の多さを活かしてジュースやドレッシングの原料にしたり、お酒の搾り汁に使用するのもオススメ♪

【3月上旬~5月下旬】
果汁がやや少なくなり、酸味と甘味のバランスが一番良くなるのがこの時期です。そのまま頂くのも美味ですが、細かくカットしてサラダにトッピングするのもオススメ♪

【6月上旬以降】
果汁が少なくなり、果肉の粒が際立つことで噛み締める度にプリプリ食感をお楽しみ頂けると共に、爽やかな酸味を上回る芳醇な甘味とコクを味わうことができます。内皮を剥いて冷凍すればお手軽なシャーベットとなって夏の健康的なデザートとなりますのでオススメ♪

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◆電子水について◆
地球上の自然物は電子の集合体といわれ、人間を含め生物のほとんどは微弱な電気が流れており、その電気エネルギーで動物は心臓というポンプを動かしています。

その電子は健康のバロメーターになっています。特にマイナスの電子が、人工的化学物質等により放電し少なくなっていくと、病気をしやすくなるといわれております。環境汚染が進み、また酸性雨等で年々水質が悪くなり、カルキや塩素を入れざるを得なくなった水は、マイナスの電子がかなり放電してしまっています。

そこでマイナスの電子を供給し、本来の効力を持った、マイナスの電子量が多い水にもどしているのです。

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【産地】熊本県天草市
【生産者】光自然農法園 中垣貴瑛
【栽培方法】自然栽培
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