稲作まる山

新潟県 長岡市

稲作まる山

食べチョク登録:2023年07月

長岡うまい米コンテスト2020で『金匠』受賞!
ネコのマークの新潟県のお米農家 稲作まる山です。

「NHK BS 岩合光昭の世界ネコ歩き」の新潟編にお米農家のネコとして、ロゴマークの我が家のネコ店長・嵐が出演しました。

生産者のこだわり

生産者のこだわり

うまい米コンテスト「金匠」受賞の米農家!旨味のつよい美味しいお米。

「主食こそ美味しく」この一心で米づくりに向き合っています。
毎日食べるものだからこそ、美味しいものをつくりたい!職人気質の米農家です。
2020年の「長岡うまい米コンテスト」では、私たちの作ったお米の1品種が「金匠」を獲得しました。

生産者のこだわり

江戸時代から続く肥沃な田んぼ、ホタル舞う自然豊かな地域で栽培しています。

旨味のつよいお米に育つ決め手は、江戸時代から続く肥沃な田んぼの土と、日本一長い信濃川の豊富な水源。
ホタルが飛び交い、野生のフクロウやキツネもいる 新潟県の自然豊かな地域で、江戸時代から先祖代々米づくりを続けています。

生産者のこだわり

大粒の食べごたえ!新潟県の新しいブランド米「新之助」をお届けします。

コシヒカリに次ぐ、新潟県の新しいブランド米「新之助」は、一粒一粒が大きく、食べごたえのある品種。食味官能試験の結果、外観、香り、味、粘り、硬さはコシヒカリと同レベルの高い評価が得られています。
「米どころ新潟県」だけで作られる新しいブランド品種です。

生産者のこだわり

ご注文いただいてから「精米したて」をお届け。

お米が一番おいしい状態で召し上がっていただきたいので、ご注文後に精米をしてお届け。
一味違う、精米したての「農家直送の味」をどうぞ!
稲作まる山のお米だと、子供がバクバク食べてくれる!等、うれしいお声をいただいています。

詳細情報

経歴・沿革

江戸時代から代々続く小さな米農家。
代表の丸山昌幸が東京からUターンし、父から米づくりを継承しました。
現在、師匠である父についてお米づくりを学ぶ日々です。
父の政俊はこの道60年のベテラン米農家。
日々田んぼに向かい、水の管理や草刈りに汗を流して手塩にかけて育てています。
江戸時代から続く肥沃な田んぼで、美味しいお米に育つよう一生懸命作っています。
届けたいのは「毎日のお米が美味しい」幸せな気持ちです。

メディア実績

〇 NHK BS「 岩合光昭の世界ネコ歩き」の新潟編にロゴマークの我が家のネコ店長・嵐がお米農家のネコとして出演。 田植えのシーンも撮影されました。(放送日 2022.7.7の新潟特集編)
〇 読売新聞・新潟版「この人と」のコーナーに稲作まる山の記事が掲載されました。2023/11/26
〇 ベネッセ社の雑誌 ねこのきもち 連載「わたしのねこじかん」に我が家のネコ店長・嵐の記事が掲載されました。2024年1月号
〇 長岡うまい米コンテスト2020で、我が家の一品種が「金匠受賞」

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