夢まるの投稿をご覧頂きありがとうございます。

日本のマスメディア各社は広告主から利益を得ています。その為、スポンサーの不利益になる情報は一切流すことは無い。
つまり、不都合な真実はテレビ、新聞、雑誌から入手する事は出来ないのです。

ジャーナリズムという言葉があるけれど、
その実体は日本では存在出来ない仕組みなのです。

非常に残念だと感じます。

では、どうしたら良いのか？

流れてくる無価値同然の情報に価値を見出さず、自分で価値ある情報を探すしかありません。
そう。
自分の手で探すのです。

何が真実か？
何が起こっているのか？
何が起ころうとしているのか？

食の安全も全く同じ事が言えます。
食の自給に関しても同じ事が言えます。
日本の農業においても同じ。

資本主義経済において、購入とは投票と同じ意味を持ちます。
票を集めれない事業は廃業し、票を集めた事業だけが生き残る。
それを農家に求めると問題が発生する。

なぜなら、農家は国としての国防や国民の安全保障、生存保障的な側面も持ち合わせている存在なのだから。
農家が減れば、生産量が減る。
当たり前です。
生産量が減れば、その分、他国から食糧を購入しないといけない。
他国から食糧を購入しないと食べていけない国は、国防の観点から言えば兵糧攻め成功‼️って事ですよ。
もう既に、成功しちゃってるんです。
後は止めるだけですから。簡単です。←今ここ

ここから逆転したいと願い、日々こだわり続ける夢まるなのでした。