吉永昭二(徳島県阿南市)に届いた声

この生産者への投稿です

徳島県 阿南市

吉永昭二

●ごあいさつ
日本の農業、米づくりは、今からおよそ2,300年前、中国や朝鮮半島から九州北部に伝わり、西日本から東日本へと広まっていったといわれてます。まさに農業は日本の歴史、文化そのものであり、日本人にとって心の故郷、なくてはならないものといえるのではないでしょうか。
西地ファームの歩みは、徳川の世である1823年(文政6年)先祖屋敷の防風垣としてユズの木を定植したことからその歴史が始まります。1883年(明治16年)にスダチを定植、1918年ユコウを定植。昭和40年からスダチ・ユズ・ユコウの一次加工を中心に行い、平成20年からはタケノコの水煮、ショウガの栽培にも力を入れました。また現在では二次加工まで力を入れ、スダチ・ユコウ・ユズ・ショウガの各シロップ等も開発しました。
弊社の商品の秘訣は、土作りです。搾った果皮に籾殻を混ぜて発酵させ、減農薬にも努めてます。
弊社は現在、海外(EU、中東、東南アジア、アメリカ)にも多く商品を輸出しております。
今後の私の夢は、歴史と自然と大地が育んだ西地ファームの商品を、日本はもとより世界中に広めていくことです。皆さん、西地ファームの商品をどうぞよろしくお願い申し上げます。


●自然で育った天然果汁100%
色、香り、品質を大切にするため、搾りたてをその日のうちに、そのまま瓶につめ低温保存し、その後、殺菌処理をしています。

●無添加へのこだわり
「安心、安全」を守る果汁作りは天然果汁100%はもちろんのこと、自然の香りを残すため、防腐剤を一切使用しない無添加にこだわっています。自然が豊かな場所で作られたすだちやゆずは、通常よりもサイズが大きく、また無添加へのこだわりが抜群の香りと酸味を実現しています。

西地ファーム 社長 吉永昭二
https://nishijifarm.theshop.jp/

●ごあいさつ
日本の農業、米づくりは、今からおよそ2,300年前、中国や朝鮮半島から九州北部に伝わり、西日本から東日本へと広まっていったといわれてます。まさに農業は日本の歴史、文化そのものであり、日本人にとって心の故郷、なくてはならないものといえるのではないでしょうか。
西地ファームの歩みは、徳川の世である1823年(文政6年)先祖屋敷の防風垣としてユズの木を定植したことからその歴史が始まります。1883年(明治16年)にスダチを定植、1918年ユコウを定植。昭和40年からスダチ・ユズ・ユコウの一次加工を中心に行い、平成20年からはタケノコの水煮、ショウガの栽培にも力を入れました。また現在では二次加工まで力を入れ、スダチ・ユコウ・ユズ・ショウガの各シロップ等も開発しました。
弊社の商品の秘訣は、土作りです。搾った果皮に籾殻を混ぜて発酵させ、減農薬にも努めてます。
弊社は現在、海外(EU、中東、東南アジア、アメリカ)にも多く商品を輸出しております。
今後の私の夢は、歴史と自然と大地が育んだ西地ファームの商品を、日本はもとより世界中に広めていくことです。皆さん、西地ファームの商品をどうぞよろしくお願い申し上げます。


●自然で育った天然果汁100%
色、香り、品質を大切にするため、搾りたてをその日のうちに、そのまま瓶につめ低温保存し、その後、殺菌処理をしています。

●無添加へのこだわり
「安心、安全」を守る果汁作りは天然果汁100%はもちろんのこと、自然の香りを残すため、防腐剤を一切使用しない無添加にこだわっています。自然が豊かな場所で作られたすだちやゆずは、通常よりもサイズが大きく、また無添加へのこだわりが抜群の香りと酸味を実現しています。

西地ファーム 社長 吉永昭二
https://nishijifarm.theshop.jp/