🍓の無農薬は困難ですよ~ 不可能ではないのでしょうが 環境(温暖化や)の変化で益々 難しくなっています。そして単価が倍位(倍ではすまないかも?)になって 3月位で終了になります。冬の寒さでなんとか!では 次期作の苗は?これを言ったら大変な事になります。
いちご栽培って、農業って、奥が深いんですね!木村農園さんのイチゴは、本当に美味しかったです。一口食べて『美味しい!』って感激しました。いろいろな苦労があってのあの味なんですね!冷凍のいちごもサイコー🍓でした。来年も楽しみにして、友達に宣伝しまくります!応援しています!頑張ってください。
お!苺🍓再販か!と思いました笑
先日、ミニバラにアブラムシが。近くにはカタツムリがいるので、殺虫剤はなしかなと思っていたら良いところにてんとう虫🐞が。手伝ってもらおうと連れて行ったら、、ちょっとうろついた後にすぐに飛んで行ってしまいました、、今時のてんとう虫🐞はアブラムシは食べないのですね、、結局ビニール手袋をして自分でギュッと。コロナ禍のなか暇な主婦だから出来ることですが、、これが1畝、、何畝?笑
しかも敵は多種多様ですよね。ナメクジなども🍓好きですか?しかもフルーツによっては人間泥棒もいるし笑、、最後はエコ関係ないですが、、、。
我が家では基本輸入フルーツは気をつけたりでも海外では平気で🍎丸かじりしたり、、結局は人間はだいたいのことでは大丈夫!と娘たちには言っています。
生産者の方がご自身でご家族で食べて良いもの美味しいものを消費者に提供してくださると思っているので、シールが付いていても付いていなくても、美味しいものを楽しみに待っております。
お役所関係の方も少しペーパー上ばかりではなく畑で数年研修なさると良いアイディアが出そうですね笑
お馴染み様の 考え方を聞けて良かったです。家庭菜園について農村では暇な後継者(勤め人)が 無農薬と称して 植えっぱなし農法で 収穫期間の短い(害虫や病気で直ぐ終ります)作物を作って、その後 放置します。畑も余ってるので アチコチで ソコが 害虫や病気の温床なんです。農協も苗を売るだけでなく 始末の重要性を告知しろ!広報や回覧板等 でやるべき!と言ってきましたが…? ウチは最後、苗を折ってハウスを閉めて蒸し その後 乾燥させて焼き(今は何でも燃やしてはいけないので、そーっと)ます。環境に良くないと言う 車と同じで 古いのは良くないから新しいのにしろ!新しいのは 部品からなにから工場で 環境破壊しながら作ってる。結局 人間が居れば居るだけ破壊する。程度の問題 たまにビニール燃やしてる爺さんがいる。
この投稿をした生産者
群馬県 藤岡市
とびきりおいしいやよいひめをいつもありがとうございます。
そういう問題や悩みも抱えていたんですね。敢えて話してくださりありがとうございました。
『減農薬栽培』という表現は曖昧だと感じていました。どれくらい減らしているのかは分からないからです。苦労が多くなるなか如何に農薬を少なくするか頑張っている生産者さんたちがほとんどだと思いますが、『イメージを良くするため』に減農薬栽培と言っている生産者もいるかもしれない。そしてその違いが分からない。
客観的な数値化で、農薬使用や化学肥料使用について目に見える形にしたいのだろうとは思いますが、国や県がまだ定まってないような気もします。減農薬に励むほど大変になり忙しくなる生産者さんに行政上の負担をかけるのではなく、国や県には応援してほしいのですが。
食べチョクを知ってから『慣行栽培』という言葉を知ったような私ですが、減農薬栽培や自然栽培、有機栽培とか色々な表現があり、分かりづらいので勉強中です。
木村農園が『農薬無し、有機栽培』を目指していると聞き、嬉しくなりました。どんなに困難な道なのだろうと思うと軽々しく言えませんが、、応援しています。
p.s.農薬散布の回数が人によりそんなに違うとは驚きました。