わらの簡易ソファーで休憩中とその後のお昼「新鮮卵かけご飯」の写真です。稲刈り後の田んぼの大事な作業、「わらあげ」。まず、小回りのきくトラクターでわらをかきあつめ、その後ベーラーという機械でキューブ状にし紐で梱包していきます。そうして運びやすいサイズになったわらは、ブルーベリーや、栗、スイカの根元に開封後敷き詰めると、保温と肥料の役割を果たしてくれます。とてもECOな有機肥料を自前で作り、循環させる作業それが「わらあげ」です🌞
かわいたわらはじんわり温かく、アルプスの少女よろしく、ベッドにしても気持ちいいかも𓃵𓃶この日手伝ってくれたボランティア、NPO法人TEDICさんに感謝!