

宮崎県 小林市
サンライフ
私は82歳です。現役バリバリで事業、傍ら百姓やり、猟友やり、ジビエを捕獲し解体処理し、精肉やジビエの食品加工等を行っています。
なぜ、猟師をやる事になったかと言うと精魂こめて栽培した農作物を鹿や猪に食い荒らされることに長年悩まされてきました。「こんちくしょう」と討ってやると考え猟友会に入会しました。そこで、鹿、猪が獲れる、獲れる。で猟友仲間240名と話し合いジビエ解体場、食品加工場を建設。許認可を取り農薬に汚染されていない「清浄肉」として販売しています。
生産者のこだわり

ジビエは高たんぱく、低脂肪、ビタミンやミネラル成分が豊富
ジビエは免疫向上にも役立ちます。家畜の肉と違い魚の成分と同じDHA、EPAの高度不飽和脂肪酸を含んでいます。江戸時代は「山鯨」と呼び寒く厳しい冬の栄養補助食品や薬草として牡丹鍋で食べていた。鹿は山の「大トロ」とも言われて「身ごもったら布団を売ってでも鹿肉を喰え!」と言われていたくらい。体温が高い為寄生虫もつきにくく「清浄肉 」と言われていた。

ジビエは高たんぱく、低脂肪、ビタミンやミネラル成分が豊富
ジビエは免疫向上にも役立ちます。家畜の肉と違い魚の成分と同じDHA、EPAの高度不飽和脂肪酸を含んでいます。江戸時代は「山鯨」と呼び寒く厳しい冬の栄養補助食品や薬草として牡丹鍋で食べていた。鹿は山の「大トロ」とも言われて「身ごもったら布団を売ってでも鹿肉を喰え!」と言われていたくらい。体温が高い為寄生虫もつきにくく「清浄肉 」と言われていた。

霧島山麓の豊かな大自然で育ったジビエ「鹿・猪・穴熊」の精肉が健康で長生きしたい方やいつまでも若々しく美しくありたい方や、明日の仕事にやる気満々。これぞ【ジビエ】があなたのあげる力です。
ジビエは大自然を駆け回り山に自生している雑草や木の実を主食としており、家畜のように濃厚飼料を食べていないので農薬に汚染されていません。だから農薬アレルギーの心配がなくアレルゲンフリー食品です。今生まれてくる赤ちゃんの3人に1人は何等かのアレルギーをもって生まれてきます。お母さんは妊娠したら胎児の為、牛乳や牛肉を好んで食べます。赤ちゃんはお母さんの腸内フローラをそのまま引き継いで生まれます。このことから考えてみると現在、小麦粉を始め多くの食品原料がアレルゲン食品として表示されています。このような事からジビエはもっぱら安全と言えます。