いつもアリとキリギリス農園をご愛顧頂きありがとうございます。
現在、【岡崎おうはん】【あずさ】の雛を飼育しています。
順調に行けば8月中旬から産卵開始する予定です。
【あずさ】は茶色の卵で赤玉と言われ鮮やかな茶色で赤の中でも光輝く太陽の色見たいに美しい色と言うことで【朱(あか)】を用いて朱の音読み【す】を使い【朱鶏】と書き【すとーりぃ】と命名しました。ストーリーは物語や歴史を意味する言葉でアリとキリギリス農園も含め所在地の長野県麻績村が太陽のように眩しく輝き昔からの伝統文化を継承しつつも若者が増えて明るい活気ある村になって欲しいと言う願いを込めています。

【卵手箱】については以前販売していた彩鶏々(いろとりどり)同様ではありますがアリとキリギリス農園で飼育している卵の詰め合わせです。

また現在、一般販売してない【岡崎おうはん】の卵【鶏夢】についても一般販売を再開出来るようにしたいと考えております。

現在、販売中のアローカナの卵【神鶏】、名古屋コーチンの卵【桜鶏】、アローカナクロスの卵【翡翠鶏】共々、ご愛顧頂けますようよろしくお願いいたします。