成井さんちの完熟たまねぎ 淡路島

兵庫県 洲本市

成井さんちの完熟たまねぎ 淡路島

成井一智

食べチョク登録:2020年05月

兵庫県の洲本市(淡路島のど真ん中)で真面目にたまねぎ作りを行っております。
たまねぎを一玉一玉手で植え、たまねぎが完熟したのを見極めて収穫しています。
たまねぎを生活の中心に置き、たまねぎに人生をかけています。
たかがたまねぎ、されどたまねぎ
美味しかったの言葉の為に私たちは、努力を惜しまず、日々進化をしていきます。
是非、私たちが作った「成井さんちの完熟たまねぎ」をご賞味ください。

生産者のこだわり

生産者のこだわり

たまねぎ作り60年の栽培技術 

淡路島の中心部 洲本市鮎屋の地で60年たまねぎ作りをしています。
代表の成井修司は、元々刺繍の職人と代々受け継いだ田んぼでたまねぎを作る兼業農家でした。25年前に刺繍業を辞め、たまねぎ作りを専念しました。
相場や見た目を重視する現在の市場に疑問を感じ本当にうまいたまねぎを栽培する為に試行錯誤を繰り返し作り上げたのが『成井さんちの完熟たまねぎ®』です。
たまねぎを生活の中心に置き、一番良い状態でお客様に提供できる為に心血を注いでいます。
一玉一玉たまねぎの状態を見極めて完熟したことを見極めてから収穫を行います。
新たな世代にバトンタッチし更に進化を続けています。

生産者のこだわり

完熟させることでうまくなる

一般的にたまねぎは、葉っぱが倒れてくると収穫時期となります。
『成井さんちに完熟たまねぎ』では、葉っぱが倒れてから20日前後田んぼで成長をさせていきます。
葉っぱは、水分が抜けて緑色から茶色に葉っぱも小さくカリカリになり、たまねぎに太陽の光をたっぷり浴びます。
根は、葉っぱが倒れた後でも土の栄養を吸い上げます。土の栄養を吸い切ったたまねぎは、根が細くなり簡単にひきぬく事ができ、完熟たまねぎとなります。
太陽の光をたっぷり浴びて食感がよくなり甘くなり、土の栄養を吸い切って旨味が増します。
たまねぎ専業でやっているからこそ時間を掛けて完熟させていきます。
それこそが『成井さんちの完熟たまねぎ®』です。



詳細情報

メディア実績

2022年5月24日 読売新聞 兵庫版 econoひょうごに掲載
2022年7月2日 朝日放送 旅サラダに取り上げられました。

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