西田農園

埼玉県 熊谷市村岡

西田農園

西田 博泰

創業:1661年01月
食べチョク登録:2020年05月

食べチョクAWARD受賞歴

受賞件数:5件

  • 米・穀類
  • 米・穀類
  • その他
  • 総合
  • 米・穀類

ご注文の集中により、制限をかけての販売となりご不便をお掛けし大変申し訳ございません💦なんとか新米まで販売し続けたいと考えております。落ち着くまで、いつも通りのお買い物が出来ず、ご迷惑をお掛けいたしますが、どうか宜しくお願い致します。2025.1.30

🌾🌾🌾農薬不使用&低農薬🌾🌾🌾
【食べチョクアワード2023】
✨米・穀類【1位受賞】✨
https://www.tabechoku.com/feature_articles/award2023_jyushosha
https://www.tabechoku.com/feature_articles/award2023_rice
【食べチョクアワード2022】 
米・穀類20位受賞
https://www.tabechoku.com/feature_articles/tabechokuaward2022
【食べチョクアワード2020】 
そのほか各種11位受賞
https://www.tabechoku.com/feature_articles/tabechokuaward2020
🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾🌾

皆さまが、笑顔になるよう「真心」を込めて育てております。^_^
【豊かな大地は、豊潤な農作物を育てます】
【有機質肥料のみで、栽培期間中農薬不使用コシヒカリと低農薬(80%以上削減)コシヒカリ・マンゲツモチ】で育てております。 お米は低温貯蔵庫で管理、ご注文を受けてから精米し、つきたてのお米を発送致します。 玄米も美味しくいただけます!

代々、埼玉県熊谷市で農業を営む専業農家です。
「エコファーマー」として、埼玉県から認定され環境保全型の農業を行っております。また、「埼玉農林業賞」や「彩の国 埼玉環境大賞 優秀賞」など県知事賞を5回受賞する農作物を育てています。
「豊かな大地は、豊潤な農作物を育てます」私たちは自然の恵みに感謝し、サスティナブルな農業を行います。
当農園のお米は、有機質肥料と低農薬(80%以上削減)で育てております。米ぬかや籾殻・わらは全て田んぼに戻し、循環型の栽培を行っております。また、天然の資材(海藻のエキス等)でミネラル分を加えて栽培しております。
もちもちとした粘り、しっかりとした食感、豊かな香り、噛むほどに旨味や甘味を感じられるお米です。

2016年より「米・食味分析鑑定コンクール 国際総合部門」にお米を出品し、高得点を獲得しております。

(お客様からの声)
・西田さんのお米を食べたら「私、お腹を満たすために食べてた…今、心が満たされている!」と言うくらい美味しかった!!
・私、いつの間にか2杯食べてる!
・「子どもが自分からお米を食べてる!!」幸せです、ありがとう… 等のお声を頂戴しております。

宜しくお願いいたします。(=^ェ^=)

生産者のこだわり

生産者のこだわり

【食べチョクアワード2023】 米・穀類【1位受賞】✨

  【埼玉県のお米】がなぜ…
  食べチョクアワードで
  1位を取ったのか?

  食べて理解しました。
  ぜひみんなに食べていただきたい。
  そんなお米でした。
  (お客様の投稿より)

嬉しいメッセージありがとうございます!いつも皆さまにはメッセージを頂き、本当に感謝の気持ちでいっぱいです!やる気も元気も勇気も、たくさん頂いております!今年も、さらに頑張っております!

”埼玉の熊谷の小さな農園が、なぜ?1位をとれたのか?”
私たちも考え続けている事ではありますが、リピーター様も、まだお米を召し上がったことのないお客様も感じるところではあると思います。

埼玉県熊谷市。
お米作りのための優れている条件が、そろっている地域とは言えない場所ではあります。
しかし、美味しいお米は育ちます!【土】の中に答えがあります。

暑さで有名な熊谷市。特に昨年、周辺の地域では暑さだけではなく害虫被害も大量に発生しておりました。自分たちのお米を信じつつも、収穫までは心配な気持ちを消すことは出来ませんでした。
秋になり収穫です。心配された昨年は収穫量・品質ともに影響はほとんどなく土の力を改めて感じ、胸が熱くなりました。
西田農園は【土】を育て続けています。
土の力✨も素晴らしいものがありますが、田んぼの中に住む様々な生き物たち(お米作りを助けてくれる虫や水中に住む生き物たち、微生物たち…)田んぼに来る鳥たち…が、お米を守ってくれている!のです。
土が育つと環境も豊かになっていきます。お米を取り巻く環境が豊か✨に育ってきています。【土】づくりにありました!
これからも土に向き合い、豊かな環境を美味しいお米を育てて参ります。
また、ともに お米を育てるのは【秩父の山々から流れてくる 荒川のミネラル豊富なお水】と【光】です。熊谷は快晴率の高い地域です!✨🌞(埼玉県(観測地点:熊谷市)の快晴日数は 日本一です)

大切に育てたお米🌾美味しさを損なわぬよう、低温貯蔵庫で貯蔵管理をしっかりしております。1年を通して美味しいお米をお届けいたします。
リピート頂いたり、嬉しいメッセージを頂いたりとたくさんのパワーを頂いております!皆さまへ✨🌾【美味しいお米】🌾✨で応えていきたいです!これからも美味しいお米を育てて参ります!楽しみにしていてください✨^_^
これからも、どうぞよろしくお願い致します。m(__)m

生産者のこだわり

【天然の有機質肥料】【動物性堆肥不使用】でコシヒカリとマンゲツモチを育てております

西田農園のお米は、有機質肥料・動物性堆肥不使用と低農薬(80%以上削減)で育てております。
米ぬかや籾殻・わらは全て田んぼに戻し、循環型の栽培を行っております。
また、天然の資材(海藻のエキスやにがり等)でミネラル分を加えて
栽培しております。
もちもちとした粘り、しっかりとした食感、豊かな香り噛むほどに旨味や甘味を感じられるお米です。

2016年より「米・食味分析鑑定コンクール 国際総合部門」
にお米を出品し、高得点を獲得しております。

2023年から温室効果ガス(メタンガス)を削減する栽培方法で「お米」を育てております。

(お客様からの声)

・「私、お腹を満たすために食べてた… 今、心が満たされている!」と言うくらい美味しかった!!
・私、いつの間にか2杯食べてる!
・「子どもが自分からお米を食べてる!!」幸せです😊ありがとう!
  等のお声を頂戴しております。

生産者のこだわり

【栽培期間中農薬不使用コシヒカリ】と【低農薬(80%以上削減)コシヒカリ&マンゲツモチ】

特別栽培米とは

農林水産省が定めた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」
に従って、栽培管理されています。
その地区の一般栽培米と比べ、化学合成農薬50%以上削減化学肥料50%以上削減されていると証明されているお米だけが「特別栽培米」と表記することができます。
西田農園では【化学合成農薬100%削減のコシヒカリ】と【化学合成農薬80%以上削減のコシヒカリ・マンゲツモチ】を【化学肥料100%削減(化学肥料未使用)】【天然の資材&有機質肥料のみ】で栽培しております。

生産者のこだわり

人にも環境にも生き物たちにも優しい農業・【エコファーマー】です😊 

自然の恵に感謝し 笑顔と汗そして情熱で
日本一美味しい「お米」
心が満たされる「農産物」をつくります!
そして「農業」を楽しみます!

人にも環境にも優しい農業を行っております。それは自然と農業が密接な関係だからです。
そして、人の手によって手掛けられたものには温かみが生まれるからです。
私たちは、「自然」と「共に働く仲間」そして「お客様」への感謝の気持ちを持って農作物を育てております。

【西田農園の経営理念】
私たちは、自然の恵に感謝しサスティナブルな農業を行います
私たちは、真心を込めて農作物を育てます
私たちは、お客様の心が満たされる農作物を育てます
私たちは、喜びや驚きを経験しながら成長し続けます
私たちは、笑顔が生まれる行動を実践します

また【エコファーマー】として、埼玉県から認定され
環境保全型の農業を行っております。

エコファーマーとは、平成11年7月に制定された「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律(持続農業法)」第4条に基づき、「持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画」を都道府県知事に提出して、当該導入計画が適当である旨の認定を受けた農業者の愛称名で、平成12年8月の「全国環境保全型農業推進会議(会長:熊沢喜久雄東京大学名誉教授)」に寄せられた応募の中から選ばれたものです。

なお、「エコファーマー」の「エコ」は、エコロジー(生態学)に由来しますが、「エコマーク」「エコビジネス」など、環境にやさしいもの、配慮したものの象徴として広く親しまれている用語です。

また、選考の場では、仏教用語の「依怙(えこ)(神仏に依り頼むこと)」になぞらえ、自然や環境との調和を拠り所とするとする「エコ」もこれに通じる、あるいはエコファーマーに環境を「えこひいき」してもらおう、という声も聞かれ、全国環境保全型農業推進会議の場で全会一致で決まりました。

詳細情報

経歴・沿革

1995年 東京農業大学農学部卒業
     西田農園に就農
1997年 埼玉県知事賞受賞
     石川県知事賞受賞
1999年 先代より経営移譲、西田農園代表となる
2003年 全国農業青年クラブ連絡協議会、第50代会長を就任
     埼玉農林業賞(埼玉県知事賞)受賞
2009年 エコファーマーとして埼玉県から認定され、現在に至る
2016年 特別栽培米として減農薬減化学肥料栽培を始める
2018年 埼玉県知事賞受賞
2022年 栽培期間中、化学農薬化学肥料を使用しない栽培を始める
2023年 温室効果ガス(メタンガス)を削減する栽培方法に取り組む
2023年 【食べチョクアワード2023】 米・穀類【1位受賞】   
2024年 ICCサミット KYOTO 2024 フード&ドリンク アワードの出展企業として選出される
2025年 彩の国 埼玉環境大賞 優秀賞(埼玉県知事賞)受賞

メディア実績

〇埼玉新聞 2024年4月11日 に掲載されました。
同内容がネット版埼玉新聞、yahooニュースなどでも見られます。^_^
https://www.saitama-np.co.jp/articles/75684/postDetail
〇テレビ埼玉 2025年2月7日 県知事賞受賞【彩の国埼玉 環境大賞】でニュース番組”ニュース930”で取り上げられました。
〇TBSテレビ THE TIME,2025年2月14日
〇CBCテレビ チャント! 2025年2月14日

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