令和の新米を農家さんから直接お取り寄せ。全国から20軒まとめました!
食べチョクでは、野菜や果物が目立ちますが、お米を扱う農家さんもたくさんいます。
2019年、新米を販売している農家さんの商品をまとめてみました。
生産者から直接購入できるお米を是非試してみては?
【新米お試し食べ比べセット】1kg×3種類
「しろうま農場」さんはJGAP認証農場として、農薬・肥料の管理など、食の安全や環境保全に関する多くの基準をクリア。
さらにお米自体は『信州の環境にやさしい農産物認証』を取得している安心、安全なお米です。
白馬は標高が高く、昼夜の寒暖差と美しい山々から流れ出る清らかな水によって、お米のうまみ(デンプン)が乗ったおいしいお米を生産しています......!!!!!
「特栽米コシヒカリ1kg」
◆うまみの濃さ、粘り気にしっかりとしたお米の甘み
【特徴】
コシヒカリといえば、うま味の強さ。そこをしっかりと味わうならば、
漬物やおひたしなどのさっぱりした和のおかずがいいでしょう。
「特栽米あきたこまち1kg」
◆やや固めの食感、しっかりとしたお米の甘さ、後味さっぱり
【特徴】
さっぱりとした味わいなので、洋食おかずと好相性。
汁気のあるものとは特に相性良い。
ロールキャベツや煮込みハンバーグとの組み合わせがおすすめ。
チャーハンなど、炒めても粒立ちよく楽しめます。
「特栽米ミルキークイーン1kg」
◆もちもちの食感冷めても硬くなりにくいお米になります。
【特徴】
コシヒカリの突然変異として誕生したのがミルキークイーンです。
冷えても硬くならないふっくらした特性を持つため、冷蔵米飯や弁当、おにぎりなどの携帯食に向きます。
お試し【令和元年産・新米】土と暮らすの自然栽培米 食べ比べセット
四国山脈・石鎚連峰のふもとの豊かな自然と清らかな水の恵みに育まれた自然栽培のお米です。
愛媛の人気農家さん「土と暮らす」さん自慢のイセヒカリ、よんぱち、初霜の三種【食べ比べセット】をご用意いただきました。白米でお届け。
【イセヒカリ】
やさしくほっとする甘さが魅力。御神米として奉納される奇跡のお米
【よんぱち(農林48号)】
食味の良さとダイレクトな旨味が特徴。冷害に弱く、栽培するのが難しい幻のお米。
【初霜】
大きめの粒と適度な硬さで食べやすく、冷めても味が落ちにくいお米。
[R元]おふとん農法コシヒカリ白米2kg
直播き栽培の「おふとん農法(真綿農法)」で育てたお米です。
種もみが挟まれた真綿を田んぼに敷き詰めて、真綿を水に浮かせた状態で発芽させます。
稲の芽は真綿を突き抜けて発芽しますが、真綿の下で発芽した雑草は突き抜けることができません。
稲はどんどん大きくなりますが、雑草は真綿に抑えられて育つことができないので、除草剤を使う必要がない農法です。
田んぼ一面が、雪が降ったように真っ白になった様子はとても綺麗です。
慣行農法に比べて収量が少ないことと、無農薬なのでカメムシによる食害米が入ることが課題ですが、安心安全な有機肥料・無農薬&おふとん農法にこだわっています。
有機肥料、無農薬ですので、お子さんや妊婦さんのいらっしゃるご家庭、安心安全な食品をお求めの皆さんにご好評いただいています。
コシヒカリ 10kg【玄米】
岐阜県中津川市は清流のまち。
美味しい水で美味しいお米が育ちます。出来るだけ地力を生かした米づくりをしているそうです。
近年、食味評価で屈指の評価を得ている岐阜県産コシヒカリ。栽培期間中、初期の除草剤一回のみのお米です。
稲穂が出てからの薬剤散布は一切行っていないとのこと。
お米に負担をかけない昔ながらの循環式精米で10kgにつき2時間かけてじっくり精米。
幻の農林48号(うるち米)
円野町は南アルプスからの豊かな水と八ヶ岳からの風で美味しいお米が育ちます。
栽培期間中、農薬・化学肥料を使わずに天日干ししたお米です。
もちもちした食感でお弁当など冷めた時でも美味しいとのこと....!!!!!
農林48号は、山梨県の北西部の八ヶ岳南麓で栽培されているお米です。
出穂期(穂が出てくる時期)が遅く、病気にも弱いため栽培が難しい品種ですが、粘りが強く食味が良いため、ごくわずかの農家が自分の家で食べるためだけに栽培していたようです。
( 出典: JAグループ )
備蓄米 無農薬玄米 新米こしひかり お試し2kg 愛知県産
令和元年単一原料米こしひかり100%です。
ベストのタイミングで収穫した玄米は食味がよく、皮も柔らかめなので、玄米食にこそピッタリ!
脱酸素剤入り密封パックで備蓄米としてお使いいただけます。
お試し北海道米 ゆきさやか 1kg(精米)
北海道米としてあまり知名度の高くないゆきさやかという品種で、北海道米の有名どころゆめぴりか、おぼろづきと比べても負けないぐらい美味しいお米になります。
ゆめぴりか、おぼろづきはモチモチ感の強いお米になりますがゆきさやかはモチモチ感がそこまで強くなく個人的にもとても好きなお米になります。
そのゆきさやかを化学肥料を使わず、除草剤1回のみで栽培したお米になります。
是非この機会に北海道米の隠れた名品種を食べてみませんか?
農薬不使用 佐渡コシヒカリ(在来種) 玄米5キロ
農薬不使用の栽培を38年目になるといいます。
化学農薬不使用、化学肥料不使用で、元肥・穂肥も無しのハングリーな栽培で、コシヒカリを栽培しております。
朱鷺が田んぼの上を飛んでいくことがあります。田んぼには、朱鷺の餌となるサドガエルも、ドジョウもいます。
そんな素晴らしい自然の生態系を壊さない農業は、文字通り、国土の保全も目的であり、持続可能性のある農業だと考えます。
これからも朱鷺も飛び回る自然豊かな環境を大切に、お米を育てていきます。
有機棚田米コシヒカリ3kg
棚田でアイガモ農法も交えて栽培した有機米です。
玄米・白米・七分米・五分米・三分米に対応しております。
町から土遊野へ向かうと最初の絶景立山連峰が見えてきます。もっと山に進むと広がる美しい棚田。
田んぼには有機栽培では大事なパートナーであるアイガモが泳いでいます。
棚田を超えると水車が見えてきます。小水力発電に取り組んでいるのです。
50年先も里山から希望の光を灯し続けたい。
それが人生をかけての挑戦だといいます。
”土遊野”という名前は里山も土と遊ぶ野原にしたいという想いを込めて名付けたそうです。
自家採種のみで育ったお米10kg
一切農薬肥料を使わないことにこだわり、自家採種のみで育ったお米です。
「梶原農園」さんは、28年前から農薬や肥料を一切使用せず、土と水と太陽の光のみで栽培する自然農法に取り組んでいます。
お米は外部から購入して栽培するのが一般的ですが、長年自家採種にこだわり苗から作っています。
山々に囲まれた自然豊かな畑で作る作物は栄養価が高く、甘さがあるのが特徴だといいます。
またミネラルを豊富に含んだ海風を浴びることで、より美味しい農作物が生まれるそうです。
農薬をつかわないコシヒカリ(石川県産)5kg
除草剤の使用を避けるため、紙マルチを使った田植えで栽培しています。
加賀の霊峰白山の雪解け水、九谷焼の産地に選ばれる深い土、そしてたけもと農場の土づくりの情熱が育んだお米。
食事との相性のよい甘みと、ふっくらした食感です。
「たけもと農場」さんは、江戸後期よりも以前からこの土地でお米づくりをしてきました。
そして、先代の竹本平一氏の時に研究に研究を重ね、この土地に一番合うお米の作り方を工夫してきたそうです。
つや姫 5kg 山形県飯豊町産 特別栽培米
2019年9月末に収穫した特別栽培米つや姫の新米。
当ファームの特別栽培米は農薬7割減、化学肥料5割減、農水省の厳しい審査をパスした安心・安全なお米です。
炊きたての「つや姫」をそのままおかずなしで食べてみてください。
弾力あるもちもち感、そして口に入れた後に広がる甘みと旨み。
ぜひ楽しんでみては......??
新米コシヒカリ白米5kg
農薬、化学肥料を使わず30年。アイガモ農法(田んぼに合鴨を放し)無農薬栽培しています。取りきれない草は人力で頑張っています。
谷間の田んぼは一枚一枚の面積が小さいですが、その分手が込んでいます。
新米の収穫後に稲わらを土にすき込み土の力で土づくり、平飼い鶏舎でとれた完熟発酵鶏糞や米ぬかを少しだけ使って良質米がとれるよう田んぼづくりをしています。
32年前よりヘリコプターによる農薬散布を除外した宮本エリアの田んぼにはホタル、サンショウウオも暮らしているそうです。
コシヒカリ 10キロ玄米 有機肥料無農薬
農薬・化学肥料を一切使用していないという竹内農園。
あわら市の自然豊かな環境のもとで、丹精込めて作っているそうです。
コシヒカリ発祥の地、福井県産10キロ玄米をお届け致します。
化学肥料不使用、無農薬の栽培方法については福井県の認証を取得しています。
噛むほどに甘み、艶、粘り、強いコシがあります。
ただの塩むすびでもおすすめですが、濃い味付けのおかず(洋食や揚げ物、丼ぶり等)にも合います。
お米一粒々に、どんなおかずにも負けないほどの旨味がしっかりとあるからです
無農薬!自然栽培!佐賀県産!「伊勢ヒカリ」白米5kg
「鶴ノ原北川農園」さんは、佐賀県武雄市山内町の山に囲まれた、自然環境豊かな田んぼで、農薬・肥料を使わずに、きれいな空気・ミネラル豊富な山水の恵みにより、イセヒカリを育てています。
田んぼの土作りは、自然に生えてきた草と稲わら、もみ殻、米ぬかなどの有機物を田んぼに還してやる循環農法を行っています。
この地域では、ジャンボタニシが沢山生息しており、雑草を食べてくれるので、除草剤不要で除草作業も不要です。
イセヒカリは、平成元年に伊勢神宮の御神田で発見された新種の米です。
その年は、2度の台風に襲われて、ほとんどの稲が倒されました。しかし奇跡的に、たった2株だけが倒れず立っていました。
それを調べた結果、新品種だとわかり、「イセヒカリ」と名付けられました。
そのため、イセヒカリは「神がまいた奇跡の米」と呼ばれ「伊勢神宮の御神米」となりました。
イセヒカリは、野生の稲に近い性質を持っており、以下の特徴があります。
・自然栽培(自家採種、無農薬、無肥料、細植え、疎植栽培)に向いている
・硬質米であり、玄米炊飯時は約6時間に水に浸す
・水は多めに入れる(米4カップに対して、水5カップくらい)
・冷めても美味しい
・寿司米、パエリア、リゾット、チャーハンなどにも向いている
・酒米にも向いている
・品種登録されていないので、国・県・JAなどでは販売されていない
しまもち(もち米) 白米
栽培期間中、農薬・化学肥料を使わずに天日干ししたもち米です。
山梨在来種で、今ではほとんど作られてない貴重なもち米だそうです。
うるち米に少し混ぜて炊くと、もちもちして美味しい。
お餅にしたりおこわやお赤飯でおたのしみください。
食味鑑定士推奨 お米ソムリエがつくる丹波篠山のこしひかり 10kg
■お米のプロが考えるお米
「細見農園」さんには【お米ソムリエ】と【米・食味鑑定士】がいます。
お米のプロ中のプロが、土作り~栽培期間中、刈り取り後の乾燥調整、管理、精米を行い、また田んぼごとに炊飯テストを行っているそうです。
■しら艶美人とは
細見農園のオリジナルブランド米。品種はコシヒカリ。
先代から今の農園長に変わった時に化学肥料をやめ有機肥料しました。
自社製堆肥をどっさり使い、農薬は2回を1回に。徹底した水管理を行い、はじめてとれたお米の炊き上がりが【真っ白で艶やか】だったこと。
その時に『真っ白な綺麗なべっぴんさんや』となり、しら艶美人と命名したそうです。
■お米の特徴
丹波篠山米ならではの粘りがあるお米ながらも、しっかりとした甘みと歯ごたえがあります。また冷めてからの甘味はより強く感じるのではと思っております。
初霜玄米2kg【無農薬・無肥料】
肥料を与えず自分の力でじっくり育った、お米です。収穫後、天日で干して乾燥させています。
千葉県君津市にて、不自然でない暮らしを目指して農薬や肥料を使わずに野菜やお米を栽培している「ののま自然農園」さん。
農薬をはじめ不自然なものを可能な限り排除し、自然の力を活かして低エネルギー・少廃棄物の農業を営んでいます。
5反ほどの小さな農園ですが、大きな家庭菜園としてみなさまの家庭に豊かな食卓を彩る野菜をお届けします。
■品種:初霜(コシヒカリよりやや大粒で粘りの少ない品種)
■栽培地域:千葉県君津市
■栽培方法:無農薬・無肥料
つるかめ米 白米3kg
地球と体に優しい自然栽培のお米を、標準の白米に精米したものをお届け。
普段食べているお米と是非食べ比べてみてほしいとのこと。
つるかめ米は、いすみ市で生産された優良な農作物としていすみ市いすみブランド認定委員会により「いすみブランド」として認定されました。
千葉県はいすみ市の国吉地域は里山の豊かな田園風景が広がるおだやかな場所。
そこで育つお米は「いすみ米」と称され、千葉三大米のひとつに数えられています。
マグネシウムを含んだ重粘土質の土壌で育つお米は粘り気と甘みの強い美味しいお米。
その質の高さから、献上米として扱われた歴史もあります。“冷めても美味しい”と言われ、おむすびにも最適です。
【 白米・5kg 】米の旨味たっぷり 自然栽培米 つや姫
山形県が10年の歳月をかけて開発した新ブランド『つや姫』
キャッチフレーズは
※炊いてほれぼれ。
※冷めてもおいしい。
※お米はここまでおいしくなれる。
※美味しさつやにでる。
是非一度、召し上がってください。日本中のごはん大好きな人にお届けします。
そんなつや姫を自然栽培にしてなおかつ低温乾燥、氷温熟成、低温精米。
自慢の逸品です。
【新米お試し食べ比べセット】1kg×3種類
「しろうま農場」さんはJGAP認証農場として、農薬・肥料の管理など、食の安全や環境保全に関する多くの基準をクリア。
さらにお米自体は『信州の環境にやさしい農産物認証』を取得している安心、安全なお米です。
白馬は標高が高く、昼夜の寒暖差と美しい山々から流れ出る清らかな水によって、お米のうまみ(デンプン)が乗ったおいしいお米を生産しています......!!!!!
「特栽米コシヒカリ1kg」
◆うまみの濃さ、粘り気にしっかりとしたお米の甘み
【特徴】
コシヒカリといえば、うま味の強さ。そこをしっかりと味わうならば、
漬物やおひたしなどのさっぱりした和のおかずがいいでしょう。
「特栽米あきたこまち1kg」
◆やや固めの食感、しっかりとしたお米の甘さ、後味さっぱり
【特徴】
さっぱりとした味わいなので、洋食おかずと好相性。
汁気のあるものとは特に相性良い。
ロールキャベツや煮込みハンバーグとの組み合わせがおすすめ。
チャーハンなど、炒めても粒立ちよく楽しめます。
「特栽米ミルキークイーン1kg」
◆もちもちの食感冷めても硬くなりにくいお米になります。
【特徴】
コシヒカリの突然変異として誕生したのがミルキークイーンです。
冷えても硬くならないふっくらした特性を持つため、冷蔵米飯や弁当、おにぎりなどの携帯食に向きます。
お試し【令和元年産・新米】土と暮らすの自然栽培米 食べ比べセット
四国山脈・石鎚連峰のふもとの豊かな自然と清らかな水の恵みに育まれた自然栽培のお米です。
愛媛の人気農家さん「土と暮らす」さん自慢のイセヒカリ、よんぱち、初霜の三種【食べ比べセット】をご用意いただきました。白米でお届け。
【イセヒカリ】
やさしくほっとする甘さが魅力。御神米として奉納される奇跡のお米
【よんぱち(農林48号)】
食味の良さとダイレクトな旨味が特徴。冷害に弱く、栽培するのが難しい幻のお米。
【初霜】
大きめの粒と適度な硬さで食べやすく、冷めても味が落ちにくいお米。
[R元]おふとん農法コシヒカリ白米2kg
直播き栽培の「おふとん農法(真綿農法)」で育てたお米です。
種もみが挟まれた真綿を田んぼに敷き詰めて、真綿を水に浮かせた状態で発芽させます。
稲の芽は真綿を突き抜けて発芽しますが、真綿の下で発芽した雑草は突き抜けることができません。
稲はどんどん大きくなりますが、雑草は真綿に抑えられて育つことができないので、除草剤を使う必要がない農法です。
田んぼ一面が、雪が降ったように真っ白になった様子はとても綺麗です。
慣行農法に比べて収量が少ないことと、無農薬なのでカメムシによる食害米が入ることが課題ですが、安心安全な有機肥料・無農薬&おふとん農法にこだわっています。
有機肥料、無農薬ですので、お子さんや妊婦さんのいらっしゃるご家庭、安心安全な食品をお求めの皆さんにご好評いただいています。
コシヒカリ 10kg【玄米】
岐阜県中津川市は清流のまち。
美味しい水で美味しいお米が育ちます。出来るだけ地力を生かした米づくりをしているそうです。
近年、食味評価で屈指の評価を得ている岐阜県産コシヒカリ。栽培期間中、初期の除草剤一回のみのお米です。
稲穂が出てからの薬剤散布は一切行っていないとのこと。
お米に負担をかけない昔ながらの循環式精米で10kgにつき2時間かけてじっくり精米。
幻の農林48号(うるち米)
円野町は南アルプスからの豊かな水と八ヶ岳からの風で美味しいお米が育ちます。
栽培期間中、農薬・化学肥料を使わずに天日干ししたお米です。
もちもちした食感でお弁当など冷めた時でも美味しいとのこと....!!!!!
農林48号は、山梨県の北西部の八ヶ岳南麓で栽培されているお米です。
出穂期(穂が出てくる時期)が遅く、病気にも弱いため栽培が難しい品種ですが、粘りが強く食味が良いため、ごくわずかの農家が自分の家で食べるためだけに栽培していたようです。
( 出典: JAグループ )
備蓄米 無農薬玄米 新米こしひかり お試し2kg 愛知県産
令和元年単一原料米こしひかり100%です。
ベストのタイミングで収穫した玄米は食味がよく、皮も柔らかめなので、玄米食にこそピッタリ!
脱酸素剤入り密封パックで備蓄米としてお使いいただけます。
お試し北海道米 ゆきさやか 1kg(精米)
北海道米としてあまり知名度の高くないゆきさやかという品種で、北海道米の有名どころゆめぴりか、おぼろづきと比べても負けないぐらい美味しいお米になります。
ゆめぴりか、おぼろづきはモチモチ感の強いお米になりますがゆきさやかはモチモチ感がそこまで強くなく個人的にもとても好きなお米になります。
そのゆきさやかを化学肥料を使わず、除草剤1回のみで栽培したお米になります。
是非この機会に北海道米の隠れた名品種を食べてみませんか?
農薬不使用 佐渡コシヒカリ(在来種) 玄米5キロ
農薬不使用の栽培を38年目になるといいます。
化学農薬不使用、化学肥料不使用で、元肥・穂肥も無しのハングリーな栽培で、コシヒカリを栽培しております。
朱鷺が田んぼの上を飛んでいくことがあります。田んぼには、朱鷺の餌となるサドガエルも、ドジョウもいます。
そんな素晴らしい自然の生態系を壊さない農業は、文字通り、国土の保全も目的であり、持続可能性のある農業だと考えます。
これからも朱鷺も飛び回る自然豊かな環境を大切に、お米を育てていきます。
有機棚田米コシヒカリ3kg
棚田でアイガモ農法も交えて栽培した有機米です。
玄米・白米・七分米・五分米・三分米に対応しております。
町から土遊野へ向かうと最初の絶景立山連峰が見えてきます。もっと山に進むと広がる美しい棚田。
田んぼには有機栽培では大事なパートナーであるアイガモが泳いでいます。
棚田を超えると水車が見えてきます。小水力発電に取り組んでいるのです。
50年先も里山から希望の光を灯し続けたい。
それが人生をかけての挑戦だといいます。
”土遊野”という名前は里山も土と遊ぶ野原にしたいという想いを込めて名付けたそうです。
自家採種のみで育ったお米10kg
一切農薬肥料を使わないことにこだわり、自家採種のみで育ったお米です。
「梶原農園」さんは、28年前から農薬や肥料を一切使用せず、土と水と太陽の光のみで栽培する自然農法に取り組んでいます。
お米は外部から購入して栽培するのが一般的ですが、長年自家採種にこだわり苗から作っています。
山々に囲まれた自然豊かな畑で作る作物は栄養価が高く、甘さがあるのが特徴だといいます。
またミネラルを豊富に含んだ海風を浴びることで、より美味しい農作物が生まれるそうです。
農薬をつかわないコシヒカリ(石川県産)5kg
除草剤の使用を避けるため、紙マルチを使った田植えで栽培しています。
加賀の霊峰白山の雪解け水、九谷焼の産地に選ばれる深い土、そしてたけもと農場の土づくりの情熱が育んだお米。
食事との相性のよい甘みと、ふっくらした食感です。
「たけもと農場」さんは、江戸後期よりも以前からこの土地でお米づくりをしてきました。
そして、先代の竹本平一氏の時に研究に研究を重ね、この土地に一番合うお米の作り方を工夫してきたそうです。
つや姫 5kg 山形県飯豊町産 特別栽培米
2019年9月末に収穫した特別栽培米つや姫の新米。
当ファームの特別栽培米は農薬7割減、化学肥料5割減、農水省の厳しい審査をパスした安心・安全なお米です。
炊きたての「つや姫」をそのままおかずなしで食べてみてください。
弾力あるもちもち感、そして口に入れた後に広がる甘みと旨み。
ぜひ楽しんでみては......??
新米コシヒカリ白米5kg
農薬、化学肥料を使わず30年。アイガモ農法(田んぼに合鴨を放し)無農薬栽培しています。取りきれない草は人力で頑張っています。
谷間の田んぼは一枚一枚の面積が小さいですが、その分手が込んでいます。
新米の収穫後に稲わらを土にすき込み土の力で土づくり、平飼い鶏舎でとれた完熟発酵鶏糞や米ぬかを少しだけ使って良質米がとれるよう田んぼづくりをしています。
32年前よりヘリコプターによる農薬散布を除外した宮本エリアの田んぼにはホタル、サンショウウオも暮らしているそうです。
コシヒカリ 10キロ玄米 有機肥料無農薬
農薬・化学肥料を一切使用していないという竹内農園。
あわら市の自然豊かな環境のもとで、丹精込めて作っているそうです。
コシヒカリ発祥の地、福井県産10キロ玄米をお届け致します。
化学肥料不使用、無農薬の栽培方法については福井県の認証を取得しています。
噛むほどに甘み、艶、粘り、強いコシがあります。
ただの塩むすびでもおすすめですが、濃い味付けのおかず(洋食や揚げ物、丼ぶり等)にも合います。
お米一粒々に、どんなおかずにも負けないほどの旨味がしっかりとあるからです
無農薬!自然栽培!佐賀県産!「伊勢ヒカリ」白米5kg
「鶴ノ原北川農園」さんは、佐賀県武雄市山内町の山に囲まれた、自然環境豊かな田んぼで、農薬・肥料を使わずに、きれいな空気・ミネラル豊富な山水の恵みにより、イセヒカリを育てています。
田んぼの土作りは、自然に生えてきた草と稲わら、もみ殻、米ぬかなどの有機物を田んぼに還してやる循環農法を行っています。
この地域では、ジャンボタニシが沢山生息しており、雑草を食べてくれるので、除草剤不要で除草作業も不要です。
イセヒカリは、平成元年に伊勢神宮の御神田で発見された新種の米です。
その年は、2度の台風に襲われて、ほとんどの稲が倒されました。しかし奇跡的に、たった2株だけが倒れず立っていました。
それを調べた結果、新品種だとわかり、「イセヒカリ」と名付けられました。
そのため、イセヒカリは「神がまいた奇跡の米」と呼ばれ「伊勢神宮の御神米」となりました。
イセヒカリは、野生の稲に近い性質を持っており、以下の特徴があります。
・自然栽培(自家採種、無農薬、無肥料、細植え、疎植栽培)に向いている
・硬質米であり、玄米炊飯時は約6時間に水に浸す
・水は多めに入れる(米4カップに対して、水5カップくらい)
・冷めても美味しい
・寿司米、パエリア、リゾット、チャーハンなどにも向いている
・酒米にも向いている
・品種登録されていないので、国・県・JAなどでは販売されていない
しまもち(もち米) 白米
栽培期間中、農薬・化学肥料を使わずに天日干ししたもち米です。
山梨在来種で、今ではほとんど作られてない貴重なもち米だそうです。
うるち米に少し混ぜて炊くと、もちもちして美味しい。
お餅にしたりおこわやお赤飯でおたのしみください。
食味鑑定士推奨 お米ソムリエがつくる丹波篠山のこしひかり 10kg
■お米のプロが考えるお米
「細見農園」さんには【お米ソムリエ】と【米・食味鑑定士】がいます。
お米のプロ中のプロが、土作り~栽培期間中、刈り取り後の乾燥調整、管理、精米を行い、また田んぼごとに炊飯テストを行っているそうです。
■しら艶美人とは
細見農園のオリジナルブランド米。品種はコシヒカリ。
先代から今の農園長に変わった時に化学肥料をやめ有機肥料しました。
自社製堆肥をどっさり使い、農薬は2回を1回に。徹底した水管理を行い、はじめてとれたお米の炊き上がりが【真っ白で艶やか】だったこと。
その時に『真っ白な綺麗なべっぴんさんや』となり、しら艶美人と命名したそうです。
■お米の特徴
丹波篠山米ならではの粘りがあるお米ながらも、しっかりとした甘みと歯ごたえがあります。また冷めてからの甘味はより強く感じるのではと思っております。
初霜玄米2kg【無農薬・無肥料】
肥料を与えず自分の力でじっくり育った、お米です。収穫後、天日で干して乾燥させています。
千葉県君津市にて、不自然でない暮らしを目指して農薬や肥料を使わずに野菜やお米を栽培している「ののま自然農園」さん。
農薬をはじめ不自然なものを可能な限り排除し、自然の力を活かして低エネルギー・少廃棄物の農業を営んでいます。
5反ほどの小さな農園ですが、大きな家庭菜園としてみなさまの家庭に豊かな食卓を彩る野菜をお届けします。
■品種:初霜(コシヒカリよりやや大粒で粘りの少ない品種)
■栽培地域:千葉県君津市
■栽培方法:無農薬・無肥料
つるかめ米 白米3kg
地球と体に優しい自然栽培のお米を、標準の白米に精米したものをお届け。
普段食べているお米と是非食べ比べてみてほしいとのこと。
つるかめ米は、いすみ市で生産された優良な農作物としていすみ市いすみブランド認定委員会により「いすみブランド」として認定されました。
千葉県はいすみ市の国吉地域は里山の豊かな田園風景が広がるおだやかな場所。
そこで育つお米は「いすみ米」と称され、千葉三大米のひとつに数えられています。
マグネシウムを含んだ重粘土質の土壌で育つお米は粘り気と甘みの強い美味しいお米。
その質の高さから、献上米として扱われた歴史もあります。“冷めても美味しい”と言われ、おむすびにも最適です。
【 白米・5kg 】米の旨味たっぷり 自然栽培米 つや姫
山形県が10年の歳月をかけて開発した新ブランド『つや姫』
キャッチフレーズは
※炊いてほれぼれ。
※冷めてもおいしい。
※お米はここまでおいしくなれる。
※美味しさつやにでる。
是非一度、召し上がってください。日本中のごはん大好きな人にお届けします。
そんなつや姫を自然栽培にしてなおかつ低温乾燥、氷温熟成、低温精米。
自慢の逸品です。
食べチョクでは、様々な地域の、様々な品種の、様々な栽培方法のお米があります。
生産者の方ごとに、全然違った味が楽しめます。
サイズも複数あるので、ぜひ試してみてはいかがですか?
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2024/12/19 公開
【国産完熟・産直プレミアム】 極上いちご「とちあいか」「あまりん」など勢揃い
本当に美味しいいちごを食べたいあなたへぽってりとした紅のフォルム...つやつやな果肉とつぶつぶの小さな種...ふわっと広がるほのかな甘い香り…じゅわっと広がる甘い果汁...その美味しさを存分に楽しみたいなら、採れたてを味わうのがポイント。凄腕の生産者さんが、最も美味しいその時を見極めて収穫した採れたての極上いちごを、産地からご自宅に直接お届けします。生産者さんが厳選した極上の逸品をぜひご賞味ください。さっそく産直プレミアムの極上いちごを探すこだわりの特選果実を、特別なあの方へ、自分へのご褒...
2024/12/18 公開
親子で学ぶ持続可能な農業体験 ~『生き物たちとめぐるファームツアー』開催レポート~
2024年11月16日(土)、千葉県木更津市にある「クルックフィールズ」で行われた『生き物たちとめぐるファームツアー』は、親子向けの体験型イベントとして、持続可能な農業と循環型社会の重要性を学ぶ貴重な機会となりました。このツアーでは、農業や環境保全、そして食育に関心のある参加者の方々が、自然と調和した有機農業の現場を見学し、実際に体験しながら、これからの社会を支える「サステナブルな農業の未来」について深く考えることができました。農・食・アートを軸としたクルックフィールズという場所では、持続...
2024/12/16 公開
牡蠣漁師さんに聞いた!<牡蠣から見た地球> 海の温度も上昇している!秋にはもう牡蠣は食べられない?
食べチョクでは2024年6月に、桃の農家さんに『桃の栽培に関するアンケート』を実施。その結果、どの農家さんも気候変動や環境の変化を感じている、ということがわかりました。そこで我々はさらに調査を重ね、今回は牡蠣について牡蠣漁師さんにアンケートを行いました。生で食べるのはもちろん、バターソテーやお鍋の具材として、秋冬の食卓を彩ってくれる牡蠣。そんな牡蠣もまた、気候変動の影響を受けているのでしょうか。そんな疑問を元に、三重県、広島県、宮城県の牡蠣漁師さん6名にアンケートを行った結果、温暖化の影響...
2024/12/13 公開