長芋の本場、青森県東北町産の秋掘り長芋！！
青森の自然と感動をお届けします。
＜秋掘り長芋について＞
秋掘り長芋は、食感重視！
掘りたての新物、秋堀り長芋は皮が薄く、とてもみずみずしいのが特長です。秋堀りの長芋は、真っ白な切り口と食感が活きる”長芋短冊”や”浅漬け”等がおすすめです。
また、秋堀りの長芋はインフルエンザ対策に期待ができると言われるディオスコリンが多く含まれると言われています。
＜梱包内容等＞
·土付き長芋 箱含む総重量12kg
※写真のように変形しているものや収穫時に折れたものですが、味に変わりはありません。
※長さ約20〜60cm、太さ5cm前後です。
上記のような長芋が10本前後入っています。重量により本数は変わります。
※土付きのほうが日持ちするため、おすすめしております。
＜栽培のこだわり＞
定植後3〜5回追肥を行い、頻繁に巡回し適宜防除作業を行っています。
＜産地の特徴＞
太平洋側に位置し、東側に小川原湖、西側に八甲田山があり自然豊な場所です。
＜梱包について＞
おがくずは値段が高い上に入手が困難です。また、購入された方が片付けるのが大変なため隙間に新聞紙を詰めて折れないようにしております。
しかし、配送途上での扱い等で折れてしまう場合があります。運送業者には何度も確認、お願いしていますが、長芋は折れやすいためご理解頂いた上で配送引き受けとなると言われております。
これまで数本の折れや砕けが発生しており、お客様から報告を受けていることから気泡緩衝材(プチプチ)を使用し、長芋全体を包むように梱包の仕方を変更しました。
以上のことから、配送途上での折れ等をご理解願います。
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