三浦農園では、長年培った知恵と知識をフル活用し、一本一本の木にあった剪定を行い、着果量を変えて1番美味しい状態になるように心がけています。
橋本氏は全国1位の柿の名産地です。高野山の麓で自然豊かな風土と寒暖差で甘みがグンと増していきます。生産量・品質ともに日本一の柿を是非ご賞味ください!
・柿の説明
「柿が赤くなると医者が青くなる」
柿に含まれる【ビタミンC】の量は、日本人がよく食べる果物の中でトップクラスでみかんの2倍!!
風邪予防や美肌効果に期待できます。また柿のオレンジ色には、抗酸化作用のあるβカロテンのほか、同じカロテノイドの一種「βクリプトキサンチン」が多く含まれていて発がん抑制作用があるといわれています。
【富有柿】
「甘柿の王様」完全甘柿の代表的な品種「富有」は、日本で最も多く生産されている岐阜県生まれの柿です。その歴史は古く明治時代中期から栽培が行われています。形はふっくらと丸みがあり、果皮はオレンジ色。果肉はやわらかくて果汁も多く、甘味が強いのが特徴です。
【ひらたね】
「種なし柿」としてよく出回っている品種で、地域によっては「庄内柿」や「おけさ柿」とも呼ばれます。四角張った扁平形をしていて、食感がシャキッとしてる不完全渋柿ですが、渋抜きを行うことで甘くなります。口当たりはまろやかで果汁は豊富。
・柿の豆知識
渋柿の脱渋方法
一般に、渋柿は渋(タンニン)が残ったまま収穫を迎えるので、収穫後に渋抜きを行います。渋の抜き方は、JAで炭酸ガスを用いて脱渋します。
加熱すると渋みが戻るので加熱はしないようにしてください。
柿は時間が経てば追熟し柔らかくなっていきますのでお好みの柔らかさでお召し上がりください。
硬めの柿が好きな場合は、冷蔵庫に入れるなどして硬めを長持ちさせることができます。
▲サイズや配送日時の指定はできません。
◆ 実に至る傷、割れ、裂け、皮むけ、折れについて
雨や風にさらされ葉や枝に触れたりする中で果皮に傷がついてしまいます。 ほとんどの傷は果肉にまでは至っていませんのが、傷の部分が黒く見た目的に悪くなってしまいます。
訳ありの内容としては、収穫終盤になりますと、雨や風にさらされる時間が多くなり葉や枝に触れたりする中で果皮に傷がついてしまいます。
ほとんどの傷は果肉にまでは至っていませんが、傷の部分が黒く見た目的に悪くなってしまいます。
皮をむいてしまえば正規品と同じなのですが、やはり見た目が悪いとなかなか発送しづらいというところがありまして、格外品として廃棄になってしまいます。
そのような商品をお買い得価格で販売いたします。
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