SDGsについて事務局よりお知らせ
米ぬかは発酵させ田んぼに戻し、もみ殻は燻炭にし田んぼに戻す。また稲わらは秋に田んぼに戻し、春までに数回土と撹拌して発酵を促すなど次の稲作の循環の手助けとなる循環型農業を実践されています。----------------------------
令和6年産新米 自然栽培コシヒカリ【穂のあかり】
☆自然の恵み、ふんわりごはん。心を込めて作った自然栽培米コシヒカリ
みなさんに毎日安心して食べていただきたいから、今年からコシヒカリを「雅米」「夢あかり「穂のあかり」の3種類をご用意しました。どのお米も一粒一粒に私たちの思いが詰まっています。
🍙こちらの商品は、コシヒカリ~『穂のあかり』です
毎日の食卓にほっとひと息、里山由来の自然栽培米になります。
毎日食べるごはんだからこそ、安心して食べられるものを選びたいですよね。「穂のあかり」は、里山の自然の中でのびのび育ったお米。環境にも優しく、毎日食べても飽きのこないほっこり優しい味わいです。家族みんなが笑顔になる、そんなごはんをお届けします。
<精米方法>
お好みで「分つき」でもお届けできますので、ご希望の方は特記事項へご記入願います。
<味>
お届けする商品は、令和6年に収穫した、農薬、化学肥料を使用しない自然栽培でのお米になります。ここで収穫されたお米は、米・食味分析鑑定コンクールの国際大会で認定を受けるなど、品質にも自信があり、
https://www.syokumikanteisi.gr.jp/p_k_nagano.htm
また、今年も専門機関で残留農薬の検査を行い、過去連続残留農薬検査、放射能検査ともに「検出せず」と、皆様に安心して貰えるお米です。
このお米は、農薬にも肥料にも頼らない自然豊かな大地が育てたので、炊きあがりの香り、冷めたときにも甘味があり、もちもち感が心地よいお米です。
<栽培のこだわり>
◇大自然に感謝!「使わないこだわり」のお米作り
私たちのお米作りは、江戸時代を思わせる小さな里山から始まります。自然の力を最大限に活かした農法で、次のような特徴があります。
◇ほっこり優しい「やさしい味」の自然栽培米
私たちの自然栽培米は、どこか懐かしさを感じる優しい味わいが特徴です。まるで江戸時代の田舎の土間にいるかのようなほっこりとした気持ちにさせてくれるお米です。
◇子供たちへ未来をつなぐ「こだわり」
私たちは、自然と共に歩みながら地域創生を目指しています。江戸時代から受け継がれてきた知恵を学び、未来の子供たちに自然と食の大切さを伝え続けていきたいと考えています。
<生産者の想い>
江戸時代から学ぶ、百姓で地域創生に挑戦!
南信州辰野町横川でお米作りを行っております。中央アルプスの自然豊かな環境で、農薬や化学肥料を使わない「自然栽培」による米作りを行い、地域資源を最大限に活用することで次世代に豊かな自然を伝えたいと考えています。江戸時代の農法や自然栽培を学び、地域プランナーとの役割を担い、また、里山の魅力を体感できる農業体験も実施しており、人々に自然の恵みを感じてもらいたいという思いを込めて活動しています。
<ブランド小里米の由来>
お米の屋号です。小里米(おさとまい)と呼びます。
中央アルプスの山間部にある小さな村里で栽培しているところから名付けました。
小里米は、国有林から流れる自然豊かな雪解けの天然水で、山間部特有の寒暖の差から安らぎのあるおいしいお米です。
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