ぶどう（藤稔）2房とバタフライピーの乾燥花3gセット

味

①ぶどう（藤稔）は、果汁が瑞々しくてて糖度が16～17度ほどあり、甘みと酸味のバランスの良く、粒が500円玉ぐらいの大きさがあります。ぶどう（藤稔）は、約250g×2房入り
②バタフライピーのハーブティーは素朴な香りと味わいです。
バタフライピーの花を天日干しで乾燥させたもの3gほどですので、だいたい3回～5回分です。

栽培・生産のこだわり

①ぶどうは病気が発生しやすいので、農薬は最低限度で使用しています。
②バタフライピーを育てている畑では農薬・化学肥料・除草剤を使用しておりません。夏野菜を育てる際には米糠を少量入れ、雑草を漉き込むだけです。その後は通路部分に生えてくる雑草を刈ってそのままにしておくことで、それが土になっていくと共に肥料にもなってくれます。

産地の特徴

①ぶどう園は群馬県藤岡市にあります。ぶどう園には、そのまま飲める地下水が出ており、自然環境にめぐまれた場所です。
②バタフライピーを育てている畑は、水が豊かで空気もおいしい群馬県高崎市で生産しています。また内陸独特の寒暖差があるため、野菜に甘みがのります。

品種の特徴

①ぶどう（藤稔）は房から粒が取れやすい品種のため、市場での流通が少ない希少品種です。種なし処理しましたが種が残っている場合があります。
②バタフライピーはマメ科の植物でコバルトブルーの花を咲かせます。花びらを天日干しで乾燥させたものです。レモン水などを入れるとピンク色に変わりますので、理科の実験の教材としても楽しめます。

注文に際しての注意点（配送方法や納期指定など）

ぶどうを収穫したら、最短で発送します。ぶどう作業が多忙なため、発送は週2回程度とさせて下さい。
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