ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】
ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】
ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】
ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】
ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】
ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】

ミニ盆栽【ハウチワカエデ×黒白縞陶器】

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\ハウチワカエデのミニ盆栽🌱 /
【植物の画像は撮影時のものであり、日々変化しております。下記ご一読お願いします】

山野草ハウチワカエデ(イタヤカエデ)の苗木です。
父の日のプレゼントにもピッタリなシックな盆栽です。

*高山生のため、夏の直射日光はさけて育成をお願いいたします。
*花言葉:大切な思い出、美しい変化、遠慮

■ハイドロボールについて
粘土を高温で焼き、発泡させることで作られている、ボール状の人工の石のこと。
ハイドロボールを使えば、土を使わずに植物を育てることができます。
虫の発生がほとんどなく、水やりのタイミングもラク!土と違って部屋が汚れず無菌で衛生的、というメリットがあります。

■サイズ
大きさ:高さ34cm × 横18cm 
鉢径:入口外径13cm 内径10.5cm
※「大きさ」は鉢を含んだ全体の大きさです。
※商品画像(植物)はイメージです。

■ご注文~お届けまでの流れについて
植物は日々変化しており、掲載している写真と状態が異なる場合があるため、
以下の流れにて、現在の写真をご確認いただいたうえで発送とさせていただいております。

①食べチョクアプリより、ご注文手続きをお願いします。
*手続きが完了するとアプリ上では「注文完了」と表示がされますが、正しくは注文を受け付けた状態となり、契約は未成立となります。

②アプリにて、実際にお送りする植物個体の「現在の画像」をお送りしますので、ご確認&記載された期限までに【ご購入 or 注文キャンセルのご返信】をお願いいたします。

③ご購入確定となりましたら、発送手続きいたします。
*ご注文キャンセルの場合は、お客様にてキャンセルの手続きをお願いいたします。

※お手間おかけいたしますが、システムの都合上「購入手続きしないと個別の画像やり取りができない」ため、ご協力頂けましたら幸いです。

☆★ご注文前に必ずご確認ください★☆

①植物は個体差がありますので、成長による変化(枝葉の伸長、葉の増減、花の有無など)や季節による変化(紅葉など)で、撮影時と状態が異なる場合があります。また、成長の過程で葉・枝・幹などに若干の痛みや変色がある場合があります。

②植物に負担をかけないよう丁寧に梱包しておりますが、配送中に多少の痛みや傾きなどが生じる場合があります。鉢植えの植物は横倒しや上下さかさまには耐えられません。このような輸送破損があったときは、画像添付の上、ご連絡ください。

③季節性の変化、発色差、サイズボリューム感、開花状態等、自然のものとしてやむを得ない部分もございます。ご理解の上ご購入ください。(同じ種類の商品であっても毎回同じ状態ではありません)

④植物の特性上、キャンセル・返品はできません。

⑤100%の新芽の保証は致しかねます。

ご理解・ご了承をお願いいたします。
 
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以下は植物および生育に関するより詳しいご説明となります。ご購入いただいた方・ご検討中の方は、生育のヒントとしてご一読下さい。

■生産環境について
夏の強い日差しを避けて半日陰で生育した苗です。(日差しが強すぎると葉焼けしてしまいます)

■お手入れについて
<水やり>
・やり方
 1度の水やりにつき、器の下の穴から水がこぼれるくらいたっぷりとあげてください。

・頻度
 毎日少しずつ水やりするのではなく、1度にたっぷりあげ、数日放置するのがおすすめです。置く場所によりますが目安は室内の場合、春〜秋は1~2日1回、冬は3~4日1回がおすすめです。

・ご購入商品によっては苔がついているものもございます。苔の乾燥を防ぐため、霧吹きなどで湿らせてください。
※苔は乾燥すると茶色に変色し、枯れてしまいます。

<置き場所>
・基本的に日当り良く、風通しの良い場所を好みます。

・小品に仕立てていますので、強い日差しの当たる環境は水枯れ、葉焼けの原因にもなりますので避け、明るい日陰や半日影で管理する事をお勧めします。

(屋内で育てる場合)
 窓辺などで柔らかな風に当ててください。

(日の当たらない室内に置く場合)
 週に2〜3度、窓辺や屋外に置き、5〜6時間ほど優しい光と風に当ててください。
 ※エアコンの風に直接当たると乾燥しやすくなるのでご注意ください。

■イタヤカエデについて
イタヤカエデはムクロジ科カエデ属の落葉樹です。亜種や変種など種類がたくさんあるので、総称名として「イタヤカエデ」と呼びます。
光があまり差さない森の奥でも生息することができるほど、生命力が強い樹木です。

雨の日に雨宿りができるほどにしっかりとしていることが有力な命名説。
分厚く大きな葉がまるで「板で作られた屋根のよう」というところから、板屋楓と呼ばれるようになったそう。
日本各地の山地に分布し、街路樹などの観賞用の他、家具やヴァイオリンなどの素材、樹液でメープルシロップを作る事もできます。

イタヤカエデは葉が大きいのが特徴。
そして多くの植物は新緑の後に花を咲かせるのが一般的ですが、春に花を咲かせたあと葉を出します。(花が付くかは生育環境によるので保障は致しかねます)

また、高山生のため、夏の直射日光は避けていただくことをおすすめします。
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