大寒有精卵！1年に一度！ほんまの卵20個

SDGsについて事務局よりお知らせ

日の光を入れることのできる部屋で平飼いされております。
過密環境でストレスが多くならないように1室の生育数を調整し
(通常の平飼い養鶏の飼育数より少ない)
デビーク(くちばし切り)を一切していません。
鶏舎の地面はコンクリートではなく土で不衛生にならないように適度に籾殻や鋸屑を撒いており、壁面は基本的に開放型(網)で常に換気されている状態を保っています。
（冬はビニールを張り、寒さ対策も行ってます。）
餌は自家配合飼料(粒餌、粉餌)に加えて、緑餌(葉物野菜、緑草類)を毎日あげ、
鶏の健康にもこだわって育てられています。

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1月20日大寒の日に生まれる「ほんまの卵」を20個お送り致します。

＜飼育のこだわり＞
「ほんまの卵」はしあわせ卵😊
美味しくて安心安全な卵は幸せなニワトリたちから生まれると考えています。
ヒヨコ時代から手をかけて丈夫に育て、エサも穀物以外に草もたっぷり与え、日光の下、土の上で走り回る毎日を大切にしています。

＜味＞
クセのない優しい味の黄身、くさみがなくハリのある白身、自然な黄色の卵は卵かけご飯でも焼いても美味しいです！
シフォンケーキ等のお菓子作りに使えばそのフワフワ加減に驚きの声続出！

＜産地の特徴＞
福岡県と佐賀県の境にある脊振山の中腹、森林に囲まれた豊かな自然環境の中で農園を営んでいます。

＜品種など＞
ニワトリたちは純国産種である「もみじ」です。
オスも一緒に飼っていますので有精卵になります。

＜賞味期限＞
生産日より3週間
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