【2023産】　白米　きぬむすめ　(約5.0㎏≒33合)

　❛きぬむすめ❜は、キヌヒカリの娘という意味で名づけられました。キヌヒカリ同様、絹のようなつややかな米肌、米粒の輝きの素晴らしさと、食味の良さが特徴です。キヌヒカリよりも少し柔らかい食感と言われています。
　美味しいお米の代表であるコシヒカリと比べると、ソフトな粘り、さっぱりとした口当たりで、その食味は同等であるとも言われています。

≪栽培・生産のこだわり≫
①農薬：農薬を使用していません。
②肥料：化学肥料は使用していません。
③天日干し：機械乾燥に比べ手間はかかるが、環境にやさしく食味の向上が見込まれます。
④その他
・本品は、農薬を使用していないため、米粒の一部が黒く変色したお米が含まれます。【写真参照】お召し上がりになられましても健康上、問題ございません。ご理解のほどよろしくお願いします。
　また、玄米・白米ともに1/4合分を皿に載せた写真も掲載しています。商品の状況を是非ご確認ください。
　※見た目は少し変色したお米が目立ちますが、美味しく食べて頂けると自負しております。
　
・当園では、自然農の考えに基づく栽培を目指していますが、お米は、トラクタ等の大型機械を使用し栽培しています。

≪保存方法など≫
①賞味期限　お米の賞味期限は定められていません。しかし、精米後は徐々に酸化がすすみ、食味が落ちてしまします。できるだけお早めにお召し上げりください。精米後は１カ月程度で食べきることがおすすめです。

②保管は、冷暗所に、できれば冷蔵庫への保管がおすすめです。

≪予備知識≫
通常、お米は玄米の状態で保管し、必要な分を精米し白米にして食べます。精米することで糠（ぬか）が排出されますので、玄米に対する白米の割合は9割程度となります。
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