生搾り！『常陸圀えごま油』（ご家庭用・140g×2本）／非加熱圧搾法

常陸のくに（茨城県）の 豊かな水質と土壌で育った、
良質な「えごま」が原料です

「常陸圀えごま油」は、茨城県の北部に位置する常陸太田市で、種まきから収穫まで完全自家栽培で育てた「えごま」から搾り取った良質の「えごま油」です。

　この地域は、北部の山々から多くの清流が流れてきており、良質で豊富な水と肥沃な土壌に恵まれているため、お米をはじめ、いろいろな種類の野菜、そば等が栽培され、農業がとても盛んです。そして、「常陸圀えごま油」の原材料の「えごま」は、このような環境の中で、栽培期間中に化学肥料および農薬を使用せず、有機肥料を用いて土壌を豊かにすることを信条に育てられています。

　収穫したえごまの実は、天日で乾燥されてから、搾油所に運び込まれます。そして水洗、乾燥、水分調整のあと、加圧して油を搾り取ります。えごまは熱に弱いため、「常陸圀えごま油」では非加熱圧搾法を採用し、じっくり時間をかけて丁寧に搾油しています。

　搾油作業の前後で化学処理等の操作は一切加えていないエクストラヴァージンオイルです。えごまの持つ各種栄養素を損なわずに、生搾りそのままの状態で、安心して摂取していただくことができます。容器にも配慮し、中身が酸化しにくい遮光瓶（濃い緑色）を採用しています。

　このように丁寧につくられた「常陸圀えごま油」の持つ天然のえごまの風味、とてもあっさりとした味で、さらっとした食感を是非お試しください。高い健康効果をより高めることが期待できる摂取時のポイントを以下にご紹介します。

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【 常陸圀えごま油・摂り方のポイント 】
▶どんな料理にもなまのままで
　どんな料理にも、かけて・混ぜて・つけて、美味しく召し上がっていただけます。
▶お酢と一緒に摂って
　生野菜にお酢と一緒にかけて、ドレッシングとして手軽に摂取いただけます。
▶お味噌汁と一緒に
　お椀に盛りつけたお味噌汁にかけて、まろやかま食感もうれしいです。
▶発酵食品と一緒に
　納豆や漬物、味噌、ヨーグルト、ぬか漬け等の発酵食品に加えて、いろんなレシピが楽しめます。

★☆★ 毎日、小さじ１杯（３～４ｇ）を習慣に！★☆★
「常陸圀えごま油」１本の油の内容量が１４０ｇですので、１本で１人当たりで約１～１.５ケ月分の摂取量に相当します。

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「常陸圀えごま油」でより健康に、より美しく。

　えごま油には、オメガ３脂肪酸（n-3系脂肪酸）の１つである、「α－リノレン酸」が６０％以上含まれています。α－リノレン酸が不足すると健康や皮膚などに影響が出ると言われています。人間の体内で合成することが出来ないため、食品から摂取することが必要な「必須脂肪酸」です。
　「α－リノレン酸」は、人間の体内で一部がDHAやEPAに変換されます。このDHAやEPAは、青魚に多く含まれることで知られ、多くの健康効果が報告されています。青魚と同様の効果が期待できる「常陸圀えごま油」を、私たちは「畑のおとと（お魚）」と呼んでいます。

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【 食品表示 】
　写真を参照ください。

【 栄養成分表示（100ｇ当たり）】
　エネルギー　　　９００Kcal
　たんぱく質　　　　 ０．０ｇ
　脂質　　　　　　　 1００ｇ
　炭水化物　　　　　 ０．０ｇ
　食塩相当量　　　　 ０．０ｇ


　是非、お試しいただきたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
皆さまの日々の健康づくりのお役に立ちますよう心より願っております。
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