極早生みかん
※出荷時期により果実の色味・酸味・甘味のバランスに変化がございます。
※事情により今季(2023年)の熨斗対応はできかねます。ご了承の程お願い致します。
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◆商品説明◆
自然栽培(農薬・化学肥料不使用)の珍しい温州みかんです。
極早生のため、外観はまだ少し青みがかっていますが、この時期ならではの爽やかな酸味と優しい甘さのバランスをお楽しみいただけます。
◆商品の特徴◆
植付から収穫、発送に至るまでに一切の化学物質等を使用せず、手作業で丁寧にお届けいたします。そのため、栄養満点な外皮の部分も安心して丸ごとご利用いただけます。
◆出荷時期によるお味の違い◆
温州みかんは、冬が近づくにつれ少しずつ色づいていき、色が濃くなるごとに酸味・甘味のバランスが変化していきます。
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<<収穫時期による味と見た目の変化のおおまかな目安>>
~9月~
・みかんの種類・・・極早生(ごくわせ)
・皮の色味・・・ほんのり黄色がかった緑色
・食味・・・優しい甘さと爽やかな酸味。スッキリとしたお味
~10月~
・みかんの種類・・・極早生(ごくわせ)、早生(わせ)※下旬頃より
・皮の色味・・・すこし緑がかった蜜柑色
・食味・・・極早生は甘さが強く、早生は酸味が抜け始める。
香り高く、お料理の素材としてのニーズもあるようです。
シェフの方や主婦の皆様方からもご好評いただいております。
~11月~
・みかんの種類・・・早生(わせ)
・皮の色味・・・ほんの少しだけ緑味のある蜜柑色
・食味・・・酸味:甘み=3:7ぐらい。
酸味がかなり抜けてきて、新鮮さと程よい甘さをバランス良く併せ持つ果実をお楽しみいただけます。ひとつ食べるとまた次に手が伸びてしまいそうになる、スッキリとした美味しさです。
~12月~
・みかんの種類・・・早生(わせ)
・皮の色味・・・蜜柑色
・食味・・・酸味:甘み=2:8ぐらい。
酸味がほとんど抜けて、濃厚な甘さに仕上がった果実をお楽しみいただけます。その甘さを活用して、酵素シロップづくりの仕込みなどにも皮ごとご利用いただけます。
※特殊な栽培方法につき生産量に限りがあり、早期に出荷を終了させていただく場合がございます。何卒、皆様のご理解とご了承の程よろしくお願い致します。
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<<このような方に特にオススメです>>
◎もっと季節を楽しみたい
日本の秋・冬の風物詩といえば、みかん。
コタツの片隅にそっと灯りをともすように、みかんは皆様のご家庭をあたたかく飾ってくれます。
◎みかんの"皮まで"丸ごと・・・安心してご利用いただけるお蜜柑は珍しく、冬の贈り物としてもご好評いただいております。
◎みかん本来の酸味と甘さを味わいたい方に。
自然界の循環を阻害することなく、手助けすること。それが私の農です。この場所には、微生物や生き物たちの生命エネルギーに満ちた土と大地、風と空があります。
・・・冬の厳しさを耐え、夏の厳しさを乗り越え、優しくたくましく育ったこの子たちは、皆様とお会いできる日を心待ちにしております。
純粋な子たちです。どこまでも正直で、自然体。
今年もこの子たちをどうぞ、よろしくお願い致します。
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<<皮の利用例>>
1.『陳皮づくり』
蜜柑の皮をむき、天日干しなどで乾かしたものは「陳皮」(ちんぴ)と呼ばれ、古くから漢方として用いられてきました。
陳皮は、抗アレルギー作用や冷え性などに良いとされています。
薬味・入浴剤としても活用できます。
お肉料理や魚のムニエル料理の際にも臭みが取れ、お子様も食べやすくなるようです。
2.『蜜柑の皮ごと味噌ホイル焼き』
蜜柑を丸ごとホイルに置き、味噌と一緒に包んでから焼きます。
珍しいお料理ですが、お酒のアテにも相性が良いです。
焼きたてのお芋のようにホクホクとした食感が想像以上に美味な一品です。
3.『酵素シロップ』
作り方は砂糖と一緒に瓶詰めし、発酵させるだけ。
はじめの2週間は1日に1回、おたまなどで混ぜてあげてください。
ご家庭でも簡単につくることができる美味しい健康レシピです。
簡単に、嬉しい酵素を摂ることができ、保存も効くため重宝します。
酵素シロップの上手な利用法・・・水やお湯、炭酸、お酒などで割って美味しいドリンクに。トーストやヨーグルトの上にかけて、ジャムのようにもご利用いただけます。
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<<生きている果実(サイズ分けについて)>>
果実の「サイズ分け」は行いません。
もちろん、食味を損なう程極端な規格外サイズは省かせていただきますが、一般市場のサイズ分けによって、「小さいから・・・。大きいから・・・。」といって廃棄されてしまう蜜柑たち。この子たちと他の子たちに、一体何の違いがあるというのでしょうか。
私は、蜜柑を通じて皆様と大地が繋がるように願いを込めて日々畑に立っております。
農園の蜜柑たちは実に様々な性格をしています。
小粒。でも、持ってみるとずっしり、重たい果実。
皮にはキズがあって不細工。
でも、中身はとても綺麗で美味しい果実。
個性豊かな果実たちひとりひとりの”自然体”。
そんな飾らない果実たちを余すことなく味わっていただきたいと私たちは考えております。
極小サイズに、果汁たっぷりの大サイズ。
自然の恵みが織り成す果実たちの個性を、余すところなくご堪能くださいませ。
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<<皆様へ>>
!!!必ずお読みください!!!
◎収穫から発送まで、すべての作業を丁寧に手作業で行っております。
収穫後、新鮮なうちの発送を心がけておりますが、天候や配送時に、ごく稀ながら、一部傷んでしまう場合がございます。
特に、カメムシによる吸引被害は傷口がとても小さく、細心の注意を払っていても目視でのチェックが困難なため、どうしても見落としてしまう場合がございます。
その場合みなさまにご迷惑をおかけしてしまいますが、
その分、あらかじめ表記量よりも若干増量することでご対応させていただいております。何卒、皆様のご理解をお願い致します。
◎農薬(除草剤含む)、防腐剤、添加剤、ツヤ出しワックス、フィガロン、その他化学薬品類は一切使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。
◎外皮をお召し上がりいただく際は埃などを落とす為軽く水洗いしてください。
◎果実の表面に”黒い斑点”や”白いシミ”のような模様が確認できる場合がありますが、食味および安全性に問題はございません。
自然な環境で育った蜜柑であるという、何よりの証拠でもあります。
どうぞご安心してお召し上がりくださいませ。
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※出荷時期により果実の色味・酸味・甘味のバランスに変化がございます。
※事情により今季(2023年)の熨斗対応はできかねます。ご了承の程お願い致します。
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◆商品説明◆
自然栽培(農薬・化学肥料不使用)の珍しい温州みかんです。
極早生のため、外観はまだ少し青みがかっていますが、この時期ならではの爽やかな酸味と優しい甘さのバランスをお楽しみいただけます。
◆商品の特徴◆
植付から収穫、発送に至るまでに一切の化学物質等を使用せず、手作業で丁寧にお届けいたします。そのため、栄養満点な外皮の部分も安心して丸ごとご利用いただけます。
◆出荷時期によるお味の違い◆
温州みかんは、冬が近づくにつれ少しずつ色づいていき、色が濃くなるごとに酸味・甘味のバランスが変化していきます。
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<<収穫時期による味と見た目の変化のおおまかな目安>>
~9月~
・みかんの種類・・・極早生(ごくわせ)
・皮の色味・・・ほんのり黄色がかった緑色
・食味・・・優しい甘さと爽やかな酸味。スッキリとしたお味
~10月~
・みかんの種類・・・極早生(ごくわせ)、早生(わせ)※下旬頃より
・皮の色味・・・すこし緑がかった蜜柑色
・食味・・・極早生は甘さが強く、早生は酸味が抜け始める。
香り高く、お料理の素材としてのニーズもあるようです。
シェフの方や主婦の皆様方からもご好評いただいております。
~11月~
・みかんの種類・・・早生(わせ)
・皮の色味・・・ほんの少しだけ緑味のある蜜柑色
・食味・・・酸味:甘み=3:7ぐらい。
酸味がかなり抜けてきて、新鮮さと程よい甘さをバランス良く併せ持つ果実をお楽しみいただけます。ひとつ食べるとまた次に手が伸びてしまいそうになる、スッキリとした美味しさです。
~12月~
・みかんの種類・・・早生(わせ)
・皮の色味・・・蜜柑色
・食味・・・酸味:甘み=2:8ぐらい。
酸味がほとんど抜けて、濃厚な甘さに仕上がった果実をお楽しみいただけます。その甘さを活用して、酵素シロップづくりの仕込みなどにも皮ごとご利用いただけます。
※特殊な栽培方法につき生産量に限りがあり、早期に出荷を終了させていただく場合がございます。何卒、皆様のご理解とご了承の程よろしくお願い致します。
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<<このような方に特にオススメです>>
◎もっと季節を楽しみたい
日本の秋・冬の風物詩といえば、みかん。
コタツの片隅にそっと灯りをともすように、みかんは皆様のご家庭をあたたかく飾ってくれます。
◎みかんの"皮まで"丸ごと・・・安心してご利用いただけるお蜜柑は珍しく、冬の贈り物としてもご好評いただいております。
◎みかん本来の酸味と甘さを味わいたい方に。
自然界の循環を阻害することなく、手助けすること。それが私の農です。この場所には、微生物や生き物たちの生命エネルギーに満ちた土と大地、風と空があります。
・・・冬の厳しさを耐え、夏の厳しさを乗り越え、優しくたくましく育ったこの子たちは、皆様とお会いできる日を心待ちにしております。
純粋な子たちです。どこまでも正直で、自然体。
今年もこの子たちをどうぞ、よろしくお願い致します。
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<<皮の利用例>>
1.『陳皮づくり』
蜜柑の皮をむき、天日干しなどで乾かしたものは「陳皮」(ちんぴ)と呼ばれ、古くから漢方として用いられてきました。
陳皮は、抗アレルギー作用や冷え性などに良いとされています。
薬味・入浴剤としても活用できます。
お肉料理や魚のムニエル料理の際にも臭みが取れ、お子様も食べやすくなるようです。
2.『蜜柑の皮ごと味噌ホイル焼き』
蜜柑を丸ごとホイルに置き、味噌と一緒に包んでから焼きます。
珍しいお料理ですが、お酒のアテにも相性が良いです。
焼きたてのお芋のようにホクホクとした食感が想像以上に美味な一品です。
3.『酵素シロップ』
作り方は砂糖と一緒に瓶詰めし、発酵させるだけ。
はじめの2週間は1日に1回、おたまなどで混ぜてあげてください。
ご家庭でも簡単につくることができる美味しい健康レシピです。
簡単に、嬉しい酵素を摂ることができ、保存も効くため重宝します。
酵素シロップの上手な利用法・・・水やお湯、炭酸、お酒などで割って美味しいドリンクに。トーストやヨーグルトの上にかけて、ジャムのようにもご利用いただけます。
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<<生きている果実(サイズ分けについて)>>
果実の「サイズ分け」は行いません。
もちろん、食味を損なう程極端な規格外サイズは省かせていただきますが、一般市場のサイズ分けによって、「小さいから・・・。大きいから・・・。」といって廃棄されてしまう蜜柑たち。この子たちと他の子たちに、一体何の違いがあるというのでしょうか。
私は、蜜柑を通じて皆様と大地が繋がるように願いを込めて日々畑に立っております。
農園の蜜柑たちは実に様々な性格をしています。
小粒。でも、持ってみるとずっしり、重たい果実。
皮にはキズがあって不細工。
でも、中身はとても綺麗で美味しい果実。
個性豊かな果実たちひとりひとりの”自然体”。
そんな飾らない果実たちを余すことなく味わっていただきたいと私たちは考えております。
極小サイズに、果汁たっぷりの大サイズ。
自然の恵みが織り成す果実たちの個性を、余すところなくご堪能くださいませ。
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<<皆様へ>>
!!!必ずお読みください!!!
◎収穫から発送まで、すべての作業を丁寧に手作業で行っております。
収穫後、新鮮なうちの発送を心がけておりますが、天候や配送時に、ごく稀ながら、一部傷んでしまう場合がございます。
特に、カメムシによる吸引被害は傷口がとても小さく、細心の注意を払っていても目視でのチェックが困難なため、どうしても見落としてしまう場合がございます。
その場合みなさまにご迷惑をおかけしてしまいますが、
その分、あらかじめ表記量よりも若干増量することでご対応させていただいております。何卒、皆様のご理解をお願い致します。
◎農薬(除草剤含む)、防腐剤、添加剤、ツヤ出しワックス、フィガロン、その他化学薬品類は一切使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。
◎外皮をお召し上がりいただく際は埃などを落とす為軽く水洗いしてください。
◎果実の表面に”黒い斑点”や”白いシミ”のような模様が確認できる場合がありますが、食味および安全性に問題はございません。
自然な環境で育った蜜柑であるという、何よりの証拠でもあります。
どうぞご安心してお召し上がりくださいませ。
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