山梨桃農家のももドリンク 濃厚「桃ごごち」たっぷり12本入
¥7,268(税込 / 送料別)
- 濃厚ももドリンク
- おいしさにこだわって安定したお味をお届けします
- トロっと程よい甘味で飲みやすい!
- 生産者のこだわり
- 1自然に逆らわない適地適作主義
- 2草生栽培
- 3土壌微生物の環境を整えた土づくり
- 4桃との会話
- 最近のメディア実績
- 【ジェラート部門】 2019年5月 王様のブランチにて桃ジェラート紹介 この年初めてあいぱくに出店(銀座三越) 2020年5月 王様のブランチにて干し柿ミルクジェラート紹介 2021年5月 王様のブランチにて『ごろっと桃ミルク』ジェラート紹介
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- 70%桃果汁入り飲料180ml×12本
- 重量・
容量 - 約2.2ℓ
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)常温便+ ¥0
数量1点ごとに送料が発生します。
- 種別
- 産地
自社農園の完熟した桃で作った桃ジュースは果汁70%
おいしさにこだわって安定したお味をお届けします。
とろりと飲みやすい仕上がりのジュースは程よい甘さで、よく冷やしても常温でも美味しくお召し上がりいただけます。
<栽培のこだわり>
畑に生えた雑草を刈り取って、土に還して分解させることで有機肥料になります。また土が草に覆われることによって、土の温度を抑える効果もあります。
甲府盆地の夏は蒸し暑く、桃の枝も幹も熱がこもりがち。けど草が生えてくることで土の温度上昇を抑える事が桃の樹の為にも結果的に良いのです。
また傾斜地に広がる畑ゆえ、雨などで土を流れることを防ぐことができます。
草を生やす事で、雑草が畑の土を守ってくれます。何度も草刈りをするから手間はかかります。
もちろん草が生えすぎていると、桃にも悪影響を及ぼします。要はそのバランスが大切。
草生栽培は良い農法だと解っている農家さんは多いのですが、手間が掛かり過ぎてなかなか難しい農法です。
作物にとって心地よい環境が一番大切。自然の力を味方につけて、桃本来のおいしさを最大限に引き出した「こだわり農法」で桃を育てています。
<産地の特徴>
甲府盆地は山から流れてくる恵みを蓄積し、肥沃な土壌を形成し、さらに寒暖の差もあり、豊富な日光を桃の木に与えます。
高品質な農作物の育成に貢献、まさに果樹栽培の適地です。
<品種など>
白鳳や白桃で、完熟して配送には適さないが食べたら美味しい桃を加工しています。果物の美味しさを余すところなく皆様に召し上がっていただけるよう日々努力しております。
<内容量>
70%もも果汁入り飲料180ml×12本(段ボール箱)
<保存方法>
直射日光を避け常温で保存してください。
<賞味期限>
加工より1年半(2025年1月12日)
<原材料/添加物>
桃(山梨県産)、砂糖、酸化防止剤(ビタミンC)、クエン酸
<製造者>
株式会社なかひら農場
<販売者>
有限会社ピーチ専科ヤマシタ
<農薬節約栽培について>
通常使用量の50%の農薬を使用して栽培しております。
<特記事項へのご記入をお願いします>
・熨斗の要否:ご指定がない場合は、熨斗はつきませんのでご注意ください。
・名入れの要否と名前:ご指定のない場合は空欄とさせていただきますのでご注意ください。
※画像はイメージです
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