【限定販売】9月の桃!!「夢かおり」2kg
¥5,095(税込 / 送料別)
- 桃の生産量日本一の山梨より
- 果実にも地球にも優しいこだわりの農法で
- 桃専業農家が朝採りの新鮮な桃をお届けします!!
- 生産者のこだわり
- 1自然に逆らわない適地適作主義
- 2草生栽培
- 3土壌微生物の環境を整えた土づくり
- 4桃との会話
- 最近のメディア実績
- 【ジェラート部門】 2019年5月 王様のブランチにて桃ジェラート紹介 この年初めてあいぱくに出店(銀座三越) 2020年5月 王様のブランチにて干し柿ミルクジェラート紹介 2021年5月 王様のブランチにて『ごろっと桃ミルク』ジェラート紹介
安心への取り組み
お客様情報の保護
- 内容
- 桃 2kg (5~6玉)
- 重量・
容量 - 約2kg
- 発送
- ヤマト運輸(食べチョク特別送料)常温便+ ¥0
数量1点ごとに送料が発生します。
お届け日は指定できません。ご注文後の1〜10日以内で発送します。平均5日以内で発送されています - 種別
- 産地
大玉で肉質はかため、追熟させるとジューシーになり濃厚な味わいになります。
<9月の桃ってどんな桃?>
9月に収穫する桃の果肉はかたいです。
7月の桃のように果汁たっぷり手で皮をむいて…
という桃ではありませんが、
真夏の太陽の光を浴びているので糖度が高く、皮が厚くかため、
果肉もかたいのが特徴です。
<食べ頃>
風通しの良い涼し場所で追熟していただき、毎日様子を見ながら
弾力がでてきた頃に皮をむいてお召し上がりください。
もちろん皮ごとでも食べられます。(洗ってからどうぞ)
<栽培のこだわり>
畑に生えた雑草を刈り取って、土に還して分解させることで有機肥料になります。また土が草に覆われることによって、土の温度を抑える効果もあります。
甲府盆地の夏は蒸し暑く、桃の枝も幹も熱がこもりがち。けれど草が生えてくることで土の温度上昇を抑える事が桃の樹の為にも結果的に良いのです。
また傾斜地に広がる畑ゆえ、雨などで土を流れることを防ぐことができます。
草を生やす事で、雑草が畑の土を守ってくれます。何度も草刈りをするから手間はかかります。
もちろん草が生えすぎていると、桃にも悪影響を及ぼします。要はそのバランスが大切。
草生栽培は良い農法だと解っている農家さんは多いのですが、手間が掛かり過ぎてなかなか難しい農法です。
作物にとって心地よい環境が一番大切。自然の力を味方につけて、桃本来のおいしさを最大限に引き出した「こだわり農法」で桃を育てています。
<産地の特徴>
甲府盆地は山から流れてくる恵みを蓄積し、肥沃な土壌を形成し、さらに寒暖の差もあり、豊富な日光を桃の木に与えます。
高品質な農作物の育成に貢献、まさに果樹栽培の適地です。
<お召し上がり方>
商品が届きましたら、まず箱を開けていただき桃を出し、くるんであるキャップを外してください。
召し上がる2~3時間前に冷蔵庫で冷やしていただくと更に美味しく召し上がれます。冷やし過ぎますと甘味を感じにくくなり、水分も抜けてしまう原因になります。
<農薬節約栽培について>
通常使用量の50%の農薬を使用して栽培しております。
<特記事項へご記入をお願いします>
・熨斗の要否:指定がない場合、熨斗をつけることが出来かねます
・名入れの要否と名前:ご指定ない場合は空欄とさせていただきます
※2024年規格変更商品です
(2kg 5~6個入)
※画像はイメージです
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