製茶問屋さんに出していないものですので、他の地域や他のお茶時期のものと一切のブレンドをしていない、『100%純正な牧之原の深蒸し茶の一番茶』です!
一番茶の八十八夜より、少し早い時期のお茶です。
八十八夜とは立春から数えて88日目にあたる日のことで、静岡県牧之原では1番茶期の最盛期です。
旨味と心地よい渋みのバランスが1番取れたお茶ができると言われていて、自家用・来客様用と多岐に渡って飲まれているお茶です。
深蒸し茶は普通煎茶に比べ、蒸し時間を倍近くかけて、
お茶の葉の組織を壊すため、鮮やかな水色とコクが特徴です。
こちらの限定特蒸は深蒸し茶よりもさらに蒸し時間を長くかけ、お茶の葉の組織をさらに壊し、強い味と香りを引き出したお茶となっております。
さらに、飲み口にて強い味と香りが味わえるように火入れ加減を風味が飛ぶギリギリまで強くかけ、まろやかで芳しい甘い香りが感じられるお茶に仕上げてあります。
水色は黄金色(こがねいろ)。
※青々とした緑色ではないのでご注意
80から90度のお湯で30秒程度抽出し、お楽しみください。
2煎目以降は茶葉が開きさらに色濃く出ます^ ^
100g×3袋
窒素充填・適温保存
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