幻の米 多古米とは
天皇陛下献上米として、選ばれたお米は多古町でも東佐野(とうざの)という場所の田んぼで作られたお米のことです。
このお米が『まぼろしの米』と呼ばれています。
東佐野地区で収穫されるお米は約1,000俵ほどの生産量になります。
多古米というブランド米(多古町で作られたお米)の名前で売られているお米は、およそ30~50倍程度あると思われます。
多古町でも“特別な田んぼ”で作られた、まぼろしの米、東佐野産 多古米(コシヒカリ)をお届け致します。
東佐野(とうざの)産『多古米』の美味しさの秘密
1.東佐野地区は、山からの風の通り道になっている地区で、空が開け、太陽を遮るものがなく、たっぷりと日差しを浴びで、育っています。
2.多古町の他の地区と異なる良質の粘土質の土壌が美味しいお米の一番の条件です。
アミノ酸やミネラル等の豊富な栄養を含んだ土壌が、美味しいお米を作るのに最適な場所が東佐野地区なのです。
多古町は湖や沼が多くあったことから、昔は多湖町と呼ばれ、長い年月をかけ隆起してお米作りに最適な地層になりました。
地元では、東佐野の田んぼは価値の高い地区として一目置かれています。
まさに、東佐野産の多古米は、幻の米と呼ばれるのに相応しい美味しさを持っています。
多古米は、寿司米としても利用されるように、モチモチとした食感というより、コシがありさっぱりとした味わいが特徴です。
※多古町の指導のもと、自然環境に配慮し、持続可能な農業を目指し、農薬節減栽培に取り組んでおります。
お米の美味しさを保つために
お米は、保存・管理の仕方で味や香りが変わってしまいます。収穫後、お米専用の倉庫(保冷庫)に保管しています。
品種の特徴
コシヒカリ保存方法など
お米は、日々味・品質が落ちてしまいますので出来るだけ早めにお召し上がりください!多古米 # 新米予約 # 幻の米 たこまい タコマイ
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