★★大寒卵30個★★【黒麹・30個】大寒に産まれた縁起物の黒麹育ちの赤たまご 30個
★★大寒卵30個★★【黒麹・30個】大寒に産まれた縁起物の黒麹育ちの赤たまご 30個
★★大寒卵30個★★【黒麹・30個】大寒に産まれた縁起物の黒麹育ちの赤たまご 30個
★★大寒卵30個★★【黒麹・30個】大寒に産まれた縁起物の黒麹育ちの赤たまご 30個
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★★大寒卵30個★★【黒麹・30個】大寒に産まれた縁起物の黒麹育ちの赤たまご 30個

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🎄🎄🎄年末年始のお知らせ🎍🎍🎍
1月3日まで(多少前後することはございます)発送業務をお休みを予定しております。

☆☆☆購入前に一読をお願いします☆☆☆
■輸送中の卵の破損について■
ごく稀に配送過程で卵が割れることがございます😥
もし破損等がございましたら、最寄りのヤマト運輸さんの営業所に「破損があるので代品をお願いしたい」旨ご連絡ください。

破損した卵は捨てたり、食べたりせず、ヤマトのドライバーさんが回収に伺いますので、それまで一時的に保管しておいて下さいね。例えば、プラスチックパックなどで保管して、割れた卵のみをヤマトのドライバーさんに渡すというイメージです。
ヤマト運輸さんから当養鶏場に連絡が入り、代品をお送りするという流れになります。

また、ちょこっとしたヒビなどの場合には、そちらから優先的にお召し上がり頂いたり、火を通すなどしてお召し上がり頂けば特に品質上では問題なくいただけます。ヒビ等気になる場合にも、上記のようにヤマトさんにその旨お伝えくださいね。
※※※ 必ず一読をお願いします ※※※
★発送について
1/20~2/2の期間で生まれたたまごを発送致します。”1/20に産まれた卵だけ”が、”大寒たまご”といまだに誤認されることも少なくありません。
そのため「”1/20”に産まれた卵を送ってください」と依頼を受けることがあるのですが、生産規模の小さい私たちでは膨大な需要に対応ができませんため😅、今年から1/20生まれの卵という指定の発送は辞退させて頂きます🙇ゴメンナサイ

上述したように1/20~2/2の期間で生まれた卵が『大寒たまご』になりますので、ご注文を受けた順に、発送日に集卵した卵を発送させて頂きます。

■【大寒たまご】ってなーに?
『大寒たまご』は、大寒(1月20日から2月2日)にうまれた卵。
かつて日本では二十四節気(にじゅうしせっき)といって、一年を24の季節に分けていました。その間で最も寒い時期が『大寒』(1/20~2/2)、大寒が終わると(馴染みのある)『立春』(2/3~)で、春が訪れると言われてきました。

一年で一番寒いこの時期、鶏の産卵数は少なくなり、冬の寒さのため水分摂取量も少なくなります。一方で飼料をたくさん食べる。そのため飼料をたくさん食べた鶏の卵は”栄養の高い卵”が産まれると昔から言われきました。
寒さの厳しいこの時期の卵は一年のうちで最も美味しいと。

また寒い季節に産まれた卵だからこそ、寒さに負けることなく産まれた卵なので強運を持っている、縁起物としてみなされてきました。

(最低気温を調べると気候変動で)寒い時期がズレていたり、鶏の品種改良、飼育環境がある程度整っている現代においては状況も少し違うかもしれませんね。加えて科学の発達した時代だから、栄養素のデータを比較すると本当に違うのかな?というのもツッコミ所もあるかもしれません。

ただ、季節感も少なく、色々な風習や習慣が減ったり、無くなってきている現代なのでこれを機に昔の人はこういう考えで時代を生きてきたという豆知識として紹介させて頂きました。話のネタ、縁起物として考えてもらえたらと思います^_^

■たまごの特徴
・「濃厚で優しい甘みを感じられる」たまご。
・食欲をそそるオレンジ色の黄身。調理しても加熱による退色が少なく、より料理に映える色味
・オレンジ色はパプリカやマリーゴールドなど植物由来の素材
・ぷりぷりに盛り上がった白身
・卵特有の生臭みがほとんどない
・発送日に集卵したものを出荷するので鮮度が良い
・数十種類の素材(トウモロコシ、大豆しぼりかす、米、魚粉、桑の葉、ヨモギなど)をブレンドした拘りの飼料
・河内菌黒麹を与えることで、鶏を体内から健康に!

■河内菌黒麹(かわちきんくろこうじ)ってなーに?
河内菌黒麹は、麹の一種で毎日鶏が食べることで鶏の腸内の善玉菌が増加し、健康維持につながる良い菌。
鶏も普段の生活の中で、天気や気温の変化など色々な原因でストレスを感じます。ストレスが多くなると腸内の善玉菌が減少...。お腹を崩したり、食欲がなくなったり、けだるくなったり。
鶏たちが”黒麹”の入った飼料を毎日食べることで鶏の腸内の善玉菌が増え、健康維持につながる。だから、おいしいたまごを生んでくれるんです。

■飼育の特徴
里山の澄んだ風が吹き込み、優しい日の光が差し込む開放型鶏舎で育てた鶏の朝採り卵です。意外かもしれませんが、益子には天文台があり、星がよく見えるほど空気が澄んでいるんです。

国内に流通している卵の9割以上がケージ飼いのため、ケージ飼いの卵は味や飼育環境が良くないというイメージが持たれています。でも飼育環境や飼料、その他養鶏のノウハウで工夫すれば美味しいたまごになるんです。現実的に、毎日食べる卵にそんなにお金は出せないと思うんです。でも美味しくて生臭くないを食べたいという方のために作った卵です。ケージ飼いのネガティブなイメージの払拭を目指した挑戦です。

■味について
一般的にスーパーで販売されている卵と比べて、コクがあってしっかりした濃い目の味です。
コメントを頂いているお客様から
「黄身に優しい甘さを感じました」
と言われることも多いです。
一度お試し下さい、きっとご家族、お友達も喜んで頂けると思います^_^

■当日採れたものを出荷
たまごを取ったその日に配送しますので、(お届け先住所にもよりますが)概ね翌日にはお手元に届きます。
鮮度抜群なので白身はぷりぷりに盛り上がってますし、白身ってこんなに盛り上がっているんだ!と驚かれたこともあります。
なかなか白身が切れないほどコシのある卵なので卵に対する意識が変わります!

■飲食店などプロの利用多数

カフェ、寿司屋、パン屋、お菓子工房など、素材に拘るプロの利用が多く、味を含めた品質が好評です。
2018年『フード・アクション・ニッポンアワード』を受賞した道の駅ましこの『とろたまぷりん』もこちらの卵を使用してもらっています。
また同じく2019年同コンテストにて受賞100選に選ばれた『ピクルドエッグス』(たまごのピクルス)にもこちらの卵を使用してもらっています。
2020年『食べチョクアワード』畜産部門1位!
2021年『食べチョクアワード』畜産部門2位!
2022年『食べチョクアワード』総合1位、畜産部門1位!
2023年『食べチョクアワード』総合2位、畜産部門1位!
2024年から殿堂入り

■オススメの食べ方
オレンジ色の黄身が特徴的なので、色味を楽しんで頂きたいので生卵として卵かけご飯、もちろん、調理しても鮮やかな色に仕上がります。
調理の場合には玉子焼きや目玉焼き、プリンなど卵の色と味が直接に感じられるものにお勧めです。

<保存方法>
10℃以下で保存して下さい。

<賞味期限>
賞味期限は産卵日含め21日。賞味期限経過後は十分加熱調理して下さい。

■抗生剤やホルモン剤について
抗生剤やホルモン剤は使用していません。
なぜなら、法律で抗生剤もホルモン剤もその使用が禁止されているからです。法令順守は必須ですので、当養鶏場だけでなく、他の養鶏農家も同じかと思います。

■包装について
・商品ページの写真のような箱にお入れした形での発送になります。贈答用でも箱の上に包装紙をかけるなどの対応はお引き受け兼ねますのでご了承下さい🙇。

・大変申し訳ございません、ご注文後の内容変更やキャンセルは承っておりません🙇
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