早生（わせ）柿の代表「早秋」１０個から１２個３㎏以上

＜味＞
　果形は扁平で肉質は緻密で果汁が多く食味は良好です。熟してくると崩れるようになりねっとりとした味わいになります。


＜栽培のこだわり＞
　 除草剤を使用せず、機械のバロネスや刈払機で年間をとおして草刈りをしています。また、剪定をしっかり行い太陽がすべての枝々に当るようにしています。そうすることによって害虫駆除の回数を減らせます。


＜産地の特徴＞
　筑波おろしが健康で力強い樹木にしていきます。ここかすみがうら市は果樹の里を標榜しています。

＜品種など＞
　「早秋」は早生の代表的な品種で、例年９月２０日頃から売り出していますが、今年は色付きが１週間ほど早いような感じがします。
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