日本の食べ物の現実を知らないと、何を食べさせられるか分かりませんね
2024/07/03
自然栽培米38年目DNAコシヒカリ

除草剤を使わないで、草取りもしないと稲はどうなると思いますか?

稲は、草に負けて収穫がほとんどありません。

昔は、除草剤が無くて、手で草取りをしていました。

その労力は、並大抵の苦労ではありませんでした。

今の除草剤は、1回撒くだけで稲を殺さず草だけを殺すのです。

草取りの労力が格段に軽減されました。

しかし、その農産物を食べた人達の健康は、悪くなるばかりです。

身体は、食べたモノで作られます。

変なモノを使った食べ物は、いずれ食べられなくなるでしょう。

変な身体になる前に、対策を取った方が良いとおもいます。

早くに、「農薬の恐ろしさを教えてくれた先生に感謝申し上げます<m(__)m>

草取りを機械でできる話をします。

水田のお手入れって、大変ですよね。でも、そのおかげで美しい稲穂が実るんですもの。そんな大切な水田を守るのに、水田除草機(動力ガンズメ)は頼りになる相棒です。

最近は、ジャンボタニシの増殖で、ちょっとした悩みもありますが、それでもガンズメがあれば安心です。あの頑固な雑草たちも、ガンズメの力を前にしてはびこることはありません。そうして、水田の景色もより一層美しく、稲の成長も順調です。

でも、ジャンボタニシの量が変わると、使う頻度も変わりますよね。でも大丈夫。いつでも万全の準備を整えています。ガンズメを整備し、いざというときに備えています。

水田のお手入れは、ただ作業するだけでなく、愛情を注ぐことでもあります。その愛情を込めて、私たちは水田を守り抜いていきます。

水田の愛情 #ガンズメの力 #自然と共に生きる #農業の魅力

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