よ〜り〜農園(鹿児島県大島郡瀬戸内町)に届いた声

この生産者への投稿です

鹿児島県 大島郡瀬戸内町

よ〜り〜農園

こんにちは!
『よ〜り〜農園』の西依(ニシヨリ)です。
海の側の湘南から海が目の前の奄美大島に移住して果樹農家になりました!

子供の頃、奄美大島のお祖父様の作る都会では珍しいパッションフルーツが大好きで、毎年食べるのを楽しみにしていた記憶があります。それから何十年…奇跡的なご縁で皇室献上品の産地に移住することになり、皆様にも希少なパッションフルーツをお届けしたく栽培を始めました。因みに、東京で長く働いていた会社は『株式会社パッション』という企業名だったことで、自ら伏線回収もできました(笑)

さてさて、現在はパッションフルーツを中心に出品させていただいています。
(柑橘類・熱帯果樹・ハーブも出品予定)

↓簡単によ〜り〜農園の紹介をさせていただきますね↓
 

【世界自然遺産の豊かな生態系】
農園のある奄美大島は2021年7月に世界自然遺産に登録されました。豊かな大自然が残る生き物たちの楽園で、その独自の生態系に配慮しながらサステナブルな農業を追求しています。


【皇室献上品の産地】
奄美大島の瀬戸内町は「皇室献上品のパッションフルーツ産地」として有名です。この海の青さが美しい小さな集落で、極上のパッションフルーツを栽培しています。


【生産者について】
・横浜市でオーガニック志向の家庭で育つ
・母が奄美大島育ちのため夏休みは毎年奄美で過ごす
・20〜30代は東京で写真や広告業界に携わる
・30代半ばに趣味が高じて「Bean to Bar Chocolate」のブランド「CACAO WAVE」を立ち上げる(コロナの影響により活動休止)
・2020年湘南で有機栽培の野菜とハーブ作りを実践
・2022年に奄美大島に移住し農業の道へ


\最後までお読みいただき感謝です/

農園名の由来となる「よーり、よーり」とは「ゆっくり、ゆっくり」という島の方言です。私たちの育てた果物から、ゆったりとした奄美のしま時間と南国の癒しを受け取っていただけたら幸いです♪

そして、地元奄美の若い人達に『農家』も将来の選択肢に入れてもらえるよう、奄美の素晴らしい気候を活かした農業を普及していきますので応援宜しくお願いします!

こんにちは!
『よ〜り〜農園』の西依(ニシヨリ)です。
海の側の湘南から海が目の前の奄美大島に移住して果樹農家になりました!

子供の頃、奄美大島のお祖父様の作る都会では珍しいパッションフルーツが大好きで、毎年食べるのを楽しみにしていた記憶があります。それから何十年…奇跡的なご縁で皇室献上品の産地に移住することになり、皆様にも希少なパッションフルーツをお届けしたく栽培を始めました。因みに、東京で長く働いていた会社は『株式会社パッション』という企業名だったことで、自ら伏線回収もできました(笑)

さてさて、現在はパッションフルーツを中心に出品させていただいています。
(柑橘類・熱帯果樹・ハーブも出品予定)

↓簡単によ〜り〜農園の紹介をさせていただきますね↓
 

【世界自然遺産の豊かな生態系】
農園のある奄美大島は2021年7月に世界自然遺産に登録されました。豊かな大自然が残る生き物たちの楽園で、その独自の生態系に配慮しながらサステナブルな農業を追求しています。


【皇室献上品の産地】
奄美大島の瀬戸内町は「皇室献上品のパッションフルーツ産地」として有名です。この海の青さが美しい小さな集落で、極上のパッションフルーツを栽培しています。


【生産者について】
・横浜市でオーガニック志向の家庭で育つ
・母が奄美大島育ちのため夏休みは毎年奄美で過ごす
・20〜30代は東京で写真や広告業界に携わる
・30代半ばに趣味が高じて「Bean to Bar Chocolate」のブランド「CACAO WAVE」を立ち上げる(コロナの影響により活動休止)
・2020年湘南で有機栽培の野菜とハーブ作りを実践
・2022年に奄美大島に移住し農業の道へ


\最後までお読みいただき感謝です/

農園名の由来となる「よーり、よーり」とは「ゆっくり、ゆっくり」という島の方言です。私たちの育てた果物から、ゆったりとした奄美のしま時間と南国の癒しを受け取っていただけたら幸いです♪

そして、地元奄美の若い人達に『農家』も将来の選択肢に入れてもらえるよう、奄美の素晴らしい気候を活かした農業を普及していきますので応援宜しくお願いします!