広島県 呉市豊町
せとうち柑橘はつかで農園
廿日出庸治
食べチョク登録:2023年10月
広島レモンの発祥の地。日本有数の大長みかんブランドの産地「呉市豊町大長」にて1901年(明治34年)から柑橘栽培を始め現在は4代目。整骨院やランニングクラブなど「健康」に関する経営を行っている次男廿日出庸治の会社が中心となって温州ミカン・レモン・不知火・甘夏などの柑橘を栽培しています。
詳細情報
経歴・沿革
1889年(明治22年)初代廿日出国三郎が分家として独立。桃栽培が主。
1901年(明治34年)柑橘の苗を植え始める
1907年(明治40年)柑橘の初収穫
2代秀春・3代國秀が継承
2021年9月20日 3代國秀が病気療養のため引退
以降、4代の兄弟が力を合わして栽培。廃園廃業も検討したが
2022年7月 次男:庸治(ようじ)が農園の会社が運営を継承
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