群馬県 安中市
みずき自然農園
みずき自然農園は、群馬三大梅林に数えられる梅林近くの小さな農園です。消毒と称する農薬、除草剤、化学肥料に頼らず、自然に沿った栽培にとりくんでいます。小さな農園だからこそできることを目指し、見た目より安全性、本来の意味での品質、自然な味にこだわります。そのため、自然栽培の梅、青梅、完熟梅、生梅については、生育段階によって表皮にソバカス(小さな斑点)が入ることをご理解の上、ご注文ください。
無農薬の健康な梅で、梅シロップ、梅酒、カリカリ梅、梅干し、梅ジャムづくりなどお楽しみください。
Twitterにて農園情報など配信しています。
twitter.com/startsfromhere
詳細情報
経歴・沿革
農園主/小説家 はらだみずき
2006年『サッカーボーイズ 再会のグラウンド』で小説家としてデビュー。主な著書『サッカーボーイズ・シリーズ』『海が見える家・シリーズ』『やがて訪れる春のために』『帰宅部ボーイズ』『会社員、夢を追う』ほか。
『山に抱かれた家』小学館文庫2024年3月発売。
2021年春より樹齢約30年以上の梅畑を引き継ぎ、同年5月より出荷。
山間の田舎で小説を書きながら農作物を栽培する兼業農家。
メディア実績
2023年7月「田舎暮らしの本WEB」
【はらだみずき】脱サラ作家の自給的な田舎暮らし。200万円の古民家でDIY、農業、薪ストーブ!
https://inakagurashiweb.com/archives/34131/
2023年8月6日「日本農業新聞」
「書評」欄
「やがて訪れる春のために」(新潮文庫)はらだみずき・著
2023年11月号「田舎暮らしの本」(宝島社)
別冊付録『はらだみずきの田舎暮らし』