晟農園(長崎県長崎市北浦町1983-8)へのご馳走様でした

『農家の血、一滴も流れてません。だけど、誰もが知る農家になります。』

僕は農家の家系でもありません。
実家に畑はゼロ。草刈機すら触ったこともなかった。

そんな僕が農業に出会ったのは、22歳のとき。
たまたま手伝った「びわの袋かけ」。
それが人生の転機になりました。

「一度きりの人生、やってみよう」
そう思って、いきなり地主さんの家にピンポン。

「畑、貸してもらえませんか？」

最初は「若いし無理ばい」って笑われたけど、
少しずつ想いを伝えるうちに、畑を貸してくれました。

今では「全部任せるけん、頼むばい」と言ってくれるまでに。


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夢は一つ。誰もが知る農家になること。
“農業＝キツい・汚い・稼げない”っていう常識を、
僕が本気で変えていきます。

まずは5年以内に、長崎ナンバー1。

その先に、日本一、世界へ。


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僕の名前、覚えといてください。
土井晟一朗です。