本橋農園

千葉県 印西市

本橋農園

食べチョク登録:2022年01月

印西市旧本埜村で生まれて、小学生から田植えや稲刈りの手伝いをしており、20代頃より新規就農し始めて約8年目です。

水稲がメインで、印西市しか栽培してない「本埜米」は、毎年印西市に冬に水田に遠いシベリアから来る水田で、肥料及び農薬を半分以下で、丹精込めたお米がとてもおすすめです。

その他、一般米コシヒカリもなるべく減農薬栽培をしています。本埜米はとても美味しいお米です。是非、一度ご賞味ください。

生産者のこだわり

生産者のこだわり

本埜米コシヒカリ

本埜地域(現印西市)は千葉県北西部に位置し、
印旛沼及び利根川の支流である将監川に沿う東部の平坦地と30m以内の起伏を持つ西部の丘陵によって構成される。
耕地面積は約1.1千haで、そのうち85%を水田が占める(平成17年農業統計より)。
首都東京から40km圏という都市近郊にあり、行商、直売といった販売形態が多い地域である。
※本埜村は平成22年3月23日から印西市、印旛村と合併し、印西市となった。
新印西市の耕地面積は約4.7千ha、水田率は約72%である。
ちばエコ農産物認証制度の基準に適合した栽培で、農薬と化学肥料を従来の半分以下に減らして栽培したお米「白鳥の絵柄本埜米」を商標登録し安心・安全・良食味の米を目指し直売等で有利販売を行っている。
①ちばエコ認証の取得
②種子の産地は統一し全量を毎年更新する
③肥料・農薬は統一栽培基準に基づいた栽培を実施
④生産履歴を記録
⑤網目を1.9mmのふるい選別し大粒の良質米の提供
⑥食味検査を実施 良食味米を追求します
⑦15℃以下で保存し年間を通して美味しいお米を提供します
⑧温湯種子消毒の共同作業と各農家の圃場視察検討会年3回を実施している

生産者のこだわり

一般コシヒカリ

ちばエコ農産物認証制度の基準に適合した栽培で、農薬と化学肥料を従来の半分以下に減らして栽培したお米です。
①ちばエコ認証の取得
②種子の産地は統一し全量を毎年更新する
③肥料・農薬は統一栽培基準に基づいた栽培を実施
④網目を1.8mmのふるい選別し良質米の提供
⑤食味検査を実施 良食味米を追求します
⑥15℃以下で保存し年間を通して美味しいお米を提供します

この生産者の商品一覧

現在出品されている商品はありません。

この生産者に関する投稿