愛菜ファーム　Sinの投稿一覧

（今回は想いが溢れかなり長いです。
お時間ある時に見ていただければ幸いです）

こんなに連日
投稿させていただくとは
思っておりませんでしたが

心が動いた時に書く。

それがSinスタイルなので
投稿させていただきます。

今日1/30
Sinはマルシェに
参加予定でした。

延期となり
今日はお休みをいただいていたのだけれど

喜多tooru さんより
「逢わせたい人がいる」と。
お申し出がありました。

「何かある」
そう感じましたので
有り難く
お受けさせていただくことにしました。

お約束の13時。
喜多さんからは
「遅れます」との連絡。

のんびり過ごしておりましたら
窓から二人こちらを覗かれている方がいました。

（あっ、喜多さんは着いていないのに
お客様が先に来られてしまったんだ！！

一緒に来られるのかと思ってた！！

お会いしたこともないのに話せるかな。
どうしよう。

でも出なくちゃ！）

そう思いながら
ドアを開けてご挨拶をと。

そう思って。

顔を見たら。

（この方どこかで見たことある。。。）

思考が止まること3秒。

・・・・・・・・・。

「木村さーーーーーーーん！！！」

「なんでーーーーーーー！！！」

と思わずハグしそうになる私。　笑

「逢いたかったから来たよ」
と。

木村 由理子 さんとは
6以前投稿しました
タバコ事件のお客様(*^^*)

あの出来事が無ければ
こんなに仲良くなっていなかった。

木村さんとは何かが
繋がっている。

言葉では上手く言えないのだけれど
本当にこれは感覚。

（本当に逢えるんだ。こんなにあっさり。）

関西圏より車で3時間。
（運転手さんは4時間かけて来てくださいました(T_T)）

頭が混乱して
現実とは思えませんでした。

いつかお会いしましょうと
メッセージでやり取りさせていただいていた

いつかがこんなにも早くやって来るんだ。

喜多さんも木村さんも
Sinを始めなければお会いしていなかった方。

木村さんと喜多さんも面識なし。
完全サプライズ！！

2/27の 愛菜ファームSin 自然栽培 農業体験 のイベントで
興味ありになっていた木村さんと
喜多さんは
やり取りしてくださっていたそうです。
（イベントは満員御礼の為、
お申込み終了させていただいております）

そしてまた喜多さんも
木村さんに
何かを感じていたそうです😊

逢ったことのなかった者同士が逢うなんて。

怖いと思っていた。

それなのに
逢ってすぐ心を開いて
話せる。

木村さんは思った通りの方でした。

そして木村さんにこう言っていただきました。

「野菜と土に佐奈江さんはもっと
自信を持ってください。

お野菜に失礼のないように
値段を付けて良いんですよ。

どうしてこの値段なのか。

それを伝えていくことも大切ですよ」と。

見抜かれている。

私が一番
お野菜のこと
信用していない。

小さいし、路地で栽培するから
葉先が黄色くなってしまう、虫食いもある。

お客様はガッカリされるんじゃないかと
いつも思ってる。

もっと立派なお野菜は
スーパーに行くと手に入る。

わざわざ送料をお支払いいただいているのに

開けたときに小さくて、少なくて
ガッカリされるのではないかと
不安に思っている。

「お野菜たちに失礼」

本当にそうです。

克彦さんが

機械を極力使わず手作業で土を耕し

一つ一つ丁寧に畝を作り

草を刈り取り
それをマルチ（ビニール）の代わりにし

この子達が育つまでに

ものすごく時間と心を掛けている。

大切に大切に。

それを私が一番側で見てきた。

本当に何も足さず
丁寧に丁寧に作っていたことを

一番知ってるのに。

「有機のお野菜でも
朽ちるお野菜がたくさんあります。

でもSinのお野菜は本当に長持ちする。

エネルギーが入っているのだと思います。

大切に育てたのが分かるから
大切に扱いたくなるんですよ」と。

私はお野菜に対して傲慢だったのだと
氣づきました。

🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕

自信が無いのは傲慢説。
これはいつもSinを導いてくださる方から
教えていただいた言葉。
（Sinが成長した時に
改めてご紹介させていただきますね。）

以下コピーです。

自信ないって言う人実は傲慢説

仏典には、人間は皆、本来仏であると説いてある。
それに対して、
「いやいや私なんて大したことないです。お釈迦様は間違ってます」
と言うのは、謙虚そうに見えて、お釈迦様を否定しているから実は傲慢なのである。

🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕🥕

このメッセージは
私が自分に自信が持てず、
不安だった時にいただいた言葉です。

謙虚とは自分に自信を持つことだと
初めて知りました。

そして目には見えない存在を信じて
謙虚に生きる大切さを学びました。

けれど。
私は自分に謙虚でいながら

お野菜に対して傲慢になっていたのですね。

お野菜の力を信じず
お野菜に対して
本当に失礼だったなぁと思います。

克彦さんに対しても。
(*^^*)ごめんね。

こんなに大切なことを
木村さんは香川まで伝えに来て下さった。

ありがとうございます(T_T)

そして繋いでくださった喜多さんと
運転して木村さんを
香川まで連れて来て下さった
大倉 克之 さんに感謝致します。

私が信じること。

お野菜たちに自信を持つこと

お野菜たちにもちゃんと
謝ろう(*^^*)　　

ごめんね。

これからお野菜たちと一緒に
求めてくださる方の元へ
お届けできるように

力を尽くして参ります。
謙虚に！！

自信を持って！

学ばせてくださる方がいるということが

どれ程有り難いことでしょう。

出逢わせてくれるSinに
今日も心より感謝致します。

出逢えた時に

受け取れる器が

そこにちゃんとあるように

今日も学んでいこう

Sinはいろいろな出来事の
真っ只中にあります。

○倉庫をどう乗り越えるのか

（今の大好きな畑と同時に
倉庫付きで放置されていた畑が
他にないかも探しています。）

（補助金で電気、水道、調整兼ハウスが
出ないか相談にも行ってます。）

○次に植える畑の準備
（マルチ剥がしや畑の開墾）

○予約注文をいただいている方とのやり取り
（丁寧な方ばかりで驚きます。）

○初めての確定申告書類づくり
（知り合いの方に見ていただきながら
少しずつやっています。）

今ある環境の中で
自分たちが出来うることを見つけ

僅かな可能性も視野にいれながら
最大限にチャレンジし

今日も前に進んでおります。

🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬

そんな中。昨日。

こんなことが起こりました。

Sinのご予約にて

キャベツ100玉の予約注文が入りました(T_T)

二人でぼう然。
この言葉がピッタリと当てはまる。

何が起きたのだろう。。。
と暫く意味が分かりませんでした。

キャベツ100玉って。。。
（他の農家さんなら
容易い御用なのかもしれませんが😊）

ご注文頂いたのは
鈴木 啓祐 さんと　鈴木 加奈 さん。

この方は　石崎真彦 さんの
お醤油イベントで克彦さんが
お逢いしたと聞きました。

鈴木さんはわざわざお電話くださり

Sinはこれからいろいろと
経費が必要となる。

だから前払いしますと。

キャベツは今
上手く育っていなくて

お売り出来るほどではないこと。

Sinのキャベツは小さいこと。

100玉ご用意できるか未知数なこと。

全て正直に
お話したら

それも含めて構わないと。

できた時にできた分
いただければいいですと(T_T)

そのキャベツはお好み焼きに
使いたいそうです。

エネルギーのあるお野菜で
漬物を作っている方とも繋げて
下さいました。

(この方のことはまた改めて
紹介させていただくことになると思います)

横で聞いてて
泣いちゃうよね。やっぱり。

そして振込先を聞いてくださったのですが
二人で相談し

このようにメッセージ
送らせていただきました。

🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅

お届けできるキャベツができたその時に

お互いが納得のいく値段で
やり取りさせていただきたいと
思っております。

鈴木さんにお贈りできるよう二人で
力を合わせて参ります。

どうぞどうぞ
今後とも宜しくお願い致します。

感謝を込めて。

🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅

（以下お返事）

了解です！！

でも困った時はお互い様なので、
いつでも前払いするからね！

他に協力できそうなことがあれば言ってね😊

🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅🍅

ずっと前からの親友のようなお返事。

前払いなんて凄い信用をいただいている。

有り難いなぁ。

そのお氣持ちに見合うように
キャベツを作らなければ(*^^*)

この事がチャンスとなり
Sinのメイン野菜にキャベツが
なるといいなぁ。

目の前のこと。
一つ一つ。

不器用でも誠実にしていくと
こうやってご縁が繋がっていくのだなぁと

Sinが教えてくれています。

Sinのおかげで
どれ程のご縁が今あるのか

もう、それは心が震えるほどです。

温かい方ばかり。

集合無意識で繋がるとは
こういうことなのですね。

同じものを志す者。
同じことを願う者。
同じものを大切に想う者。

繋がって繋がって繋がっていく。

感覚で分かる。

あぁ。ご縁の続く方が今日もまた
来てくださったと。

Sinが出逢うように
導いてくれている。

どこか違う世界の物語のよう。

一歩踏み出すのが怖くて
踏み出しても怖くて

それでも大丈夫大丈夫と
導いていただきながら
ここまで来ました。

開業2ヶ月とは思えない程の物語が
ここにあります。

どうぞ皆さんもご一緒に。

Sinの物語を
楽しんで下さいね。

まだ何も見えていないけれど
ここから大きな何かが待っているような

そんな感じがします。

（何も起こらなかったら笑ってね。）

さぁ、今日も進もう。

助けてもらうばかりじゃなくて

今自分たちにできることは

自分たちでちゃんとやろう。

一歩一歩だけれど
振り返ったら
確実に前へ進んでた＼(^o^)／

ご予約いただいている方には

少しずつですが

ご連絡させていただいております。

こんなにたくさんの農家さんがいるのに

Sinを見つけてくださり

応援してくださり

心よりありがとうございます

Sinを始めて71日。

お野菜が畑に少なくなっています。

それに倉庫も使えなくなるので

電気を引かなくてはならないし(14万〜)
お水も引かなくてはならないし(50万〜)

お野菜を保管する場所や
調整する場所も確保しなければ
なりません(未知数)

ゼロスタートの私達は

今、自分たちにできる
目の前の可能性を探り

やるべきことをとにかくやるしかない！

そんな毎日を過ごしております(*^^*)

お野菜がお届け出来ないという状況下

それならばと
ご予約下さるお客様がいる。

お野菜が育つのを楽しみにしています。
いつでもいいです。と

温かく待っていて下さる。
有り難いなぁ。

Sinの理念。
それは
「日本一の愛し愛される農家になる」こと。

お客様を愛し
愛される農家になっていくこと。

しかも日本一＼(^o^)／

そんな、大きな大きな目標があります😊

今日も命の畑に朝一番
「おはよー」と挨拶をしながら

これまでの有り難さに
想いを巡らせていました。

何のメリットもないのに
Sinを助けてくださる方がいること。

ここに来るまでに
どれほど助けていただいたのか。

惜しげもなく
Sinを助けてくださる方ばかり。

何もお返し出来ないのに
何の見返りもないのに

自分のことのように
一緒になって考えてくださる。

自分の人生の大切な時間を割いて
Sinの為に動いて下さる。

ありがとうございます。

その見えないものに守られ
今の私たちはあります。

その一つひとつを思い出す度に
力が湧いてきて

このご恩を誰かに返すために
前に進まなくちゃと思う。

🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬

Sinを想ってくださる
お会いしたことのないお客様。

ご自分の大切な時間を使って、
お野菜を投稿してくださり

応援していますとメッセージをくださりました。

有難すぎてまた泣いてしまう。

こうやって前に進む力を
みなさんからいただいています。

🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬🥬

私はお野菜のことよく分かっていなくて
キレイで大きなお野菜を
お客様は求めているのだから

「肥料を使ったらたくさんできるし
経営も安定するしいいやん？」と
克彦さんに
言うのですが

家畜糞堆肥であっても
その家畜が食べている飼料が
遺伝子組み換えならば
それが野菜に入ってしまうと。

一度畑に入れると
戻すのに時間がかかると。

そうなんだ。
と、そこで知る私。

だからSinの野菜は小さいのか。

無理に大きくしない。
そのまま。

でもだから安心なのか。

肥料なしでお野菜はどこまで育つのだろう。
出来なくなる時も来るんじゃないかな。

いろいろ思うことはあるけれど

それがSinの愛の形なのかもしれません。

あー、不器用で真っ直ぐ。笑

克彦さんはマルチ剥がし過ぎて
左腕負傷中！！

それでもまた畑へ行きました！

これから続く物語。

面白くならないわけがない＼(^o^)／


いろいろあるけれど
自分たちで決めていく

その楽しさを知ってしまいました。

だから前に進みます。

Sinとご縁をいただき
ありがとうございます。

とにかくやってみよう

やってみないと分からないから

やってみると昨日より前に進んでる

Sinのお野菜
ご予約　リピート　定期
たくさんたくさん
ありがとうございます。

「楽しみにしています」
「大切に育つまで待っています」
「お忙しい中ご予約させてください」

優しいお言葉ばかり(T_T)

お野菜をお届けする時はいつも
どきどきする。

スーパーのお野菜に比べて
形も、色も、大きさも愛嬌のある子達ばかり。

受け入れていただけるだろうか。
箱を開けてがっかりされないだろうか。

どうか喜ばれる方の元へ
大切に食べて下さる方の元へ

行けますように。

それはもう、お嫁に出すような心境(*^^*)

そんな時
「お野菜届きました」
「新鮮で美味しいです」と

家族写真やお料理写真を贈ってくださる。

どれ程胸を撫で下ろすことか。
そして、良かったねぇ。。。
とお野菜達に想いを馳せる。

Sinがお届けできるのは
大切に育てたお野菜。

一つ一つ丁寧に収穫し
丁寧に調整
(発送できる状態にしていくこと)していく。

人件費を計算したら
元は取れてるのかな

こんなに時間かけて大丈夫かな

と、頭を過るけれど

大切に贈り出す

それしかできないから。

直接お逢いしていない方に
お贈りするということ。

決して見えない部分。

『星の王子さま』の一節にある

「本当に大切なものは目には見えない」

これまでの人生を支えてきてくれた
この言葉のように　

見えない部分を大切にしたい。

ありがとうの氣持ちで
贈り出す。
それがSinの価値。

そこを求めて下さるお客様と
繋がっていく。

日常の食卓に
一品でも
手間暇を掛けたものが
お皿に並ぶことに
幸せを感じて下さる方の元へ。

今日も心を込めて贈り出しました。

マルチもここまで取れました。
まだまだあと畑一枚あります。

この作業も見えないけれど
きっと未来へ続いている。

不器用な二人だから
できるお野菜であるように。

不安からではなく

感謝から。

数ある農園よりSinを見つけてくださり
ありがとうございます。

Sinと共に

私達二人も

お野菜も

成長して参ります。

その成長物語をどうぞご一緒に。

見てくださっているあなたも
Sinの物語の大切な登場人物です😊✨

今後ともどうぞどうぞ
宜しくお願い致します

見えない価値

それがSin

二人にあるのは

不器用な愛情だけ

このご縁を繋がりを

ありがとうございます

先日、お客さまより
一通のメッセージが届きました。

「お野菜の注文をしたいので投稿していただけますか」

それは以前に注文して下さった方でした。

この方とはいろいろなストーリーがあります。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

『タバコ事件！！』

「届いたお野菜がタバコのニオイがした。
あなた達が吸ったとは思っていない。
配達の方が吸っているのなら問い合わせようと思う」

そんな内容のお問い合わせが
お野菜発送後に届きました。

血の気が引きました。
本当にさ〜っと冷たくなっていく。
これが血の気が引くという体感なのだと
冷静に思う自分がいたのを覚えています。

ドキドキしながら
私は慌てて
こう返信致しました。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ご連絡ありがとうございます。

煙の匂いがしたのですね。
申し訳ありません。

あの日は倉庫が寒く
暖房器具が無いため

火鉢を焚いて作業しておりました。
主人がいい香りがするかもしれないと
火鉢にコーヒーのカスを入れたところ
煙が舞い上がり、慌てて窓を開けたのですが
倉庫内に暫く煙が残っており私の服にも匂いがついておりました。

楽しみにしていただいた分
ガッカリさせてしまったこと申し訳なく思っております。

今のお野菜たちが食べ終えた頃もう一度
贈らせてください。

今後の寒さ対策も考えて参ります。

感じられたこと
お伝えいただきありがとうございました。

知らないままでしたら
同じ思いをされる方がいたかもしれません。

感謝しております。
同じ日に発送させていただいた方にも連絡をしてみます。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

お客さまはご理解下さり

お野菜の再送は必要ない。と仰って下さり
温かい温かいボイスメッセージを下さりました。

Sinを開業して2週間目のことでした。

それからその方はずっとずっと
Sinのことを大切に想ってくださっています。

母のように。

そして冒頭のメッセージへと戻ります。

「お野菜の注文をしたいので○○のグループに投稿していただけますか」

あ〜、温かい方だと。
私は感謝が溢れました。

メッセンジャーで繫がっている。
わざわざ投稿しなくても
個々の繋がりで
注文できるのに。

わざわざ投稿するように勧めて下さる。

私はその想いを受けて
投稿させていただきました。

季節のお野菜セット
採れたてをお送りしますと。

するとその投稿のコメントに
わざわざ

「リピートします♡」
と入れてくださる。

Sinのために注文してくださっている。

そっとそっと導くように
フォローしてくださる。

大きく大きく支えて頂いている。
有り難いなぁ。

こうやってお客さまに
成長させていただくのですね。

よく本に書いてあるのを見るけれど
実感するとこんなにも
温かい氣持ちになる。

Sinを開業して
体験や経験が増えました。

いいこともあり
そうでないこともあり。

いろんな感情を驚くほど
味わわせていただいて

成長する日々。

支えられる日々。

感謝する日々。

涙もろくなりました。笑

全然泣かずに過ごしてきたのに。

こんなにも人間は涙が出るのだと
何百年分泣いたかもしれません。　笑

昨日より
お野菜セットのお問い合わせが
たくさん。

有り難いです(T_T)

感謝を形にして
お返ししていけるよう

愛情込めてお野菜を作って参ります。

そしてこれからも二人で
目の前のことに
一つ一つ
向き合っていきます。

ありがとうございます

この言葉しかないです

いつもありがとうございます