大塚ファーム(鹿児島県伊佐市大口大田)に届いた声

この生産者への投稿です

鹿児島県 伊佐市大口大田

大塚ファーム

◆なぜ伊佐市で行っているか

九州の北海道と呼ばれる、鹿児島県伊佐市が私の育った故郷です。
10年以上サラリーマンをしていましたが、私の住んでいた街が児童待機等、
子供を育てる環境には田舎が良いと、平成23年に家族と共に帰省し、父親が農業
関連の仕事に携わっていたこともあり、夫婦で新規就農しました。

◆生産物の紹介
<水稲>
米所と呼ばれる伊佐市、その由縁が、日中の温度差です。
秋口になると“朝晩と日中の気温差が大きい”のも伊佐の特徴です。お米作りでは穂が出てから収穫まで期間が高温・高水温となると、お米の生育や食味にいい影響を与えないといわれています。朝晩が涼しくなることで地面の温度や水温がいったん下がるため、南国であっても伊佐では美味しいお米ができるのです。
また、この寒暖差によることでかぼちゃ、新ゴボウと野菜も美味しく作れる環境です。

<かぼちゃ>
伊佐市は鹿児島県内で2番目の出荷量をほこっています。

<ゴボウ>
伊佐市は鹿児島県内で4番目の出荷量をほこっています。

◆今後の展開
減農薬栽培から、有機栽培、無農薬栽培と、皆様が安心、安全で食べれる農作物を生産は
当たり前のことですが、「もう一度たべたい」この声が頂ける農家を目指していきます。

◆なぜ伊佐市で行っているか

九州の北海道と呼ばれる、鹿児島県伊佐市が私の育った故郷です。
10年以上サラリーマンをしていましたが、私の住んでいた街が児童待機等、
子供を育てる環境には田舎が良いと、平成23年に家族と共に帰省し、父親が農業
関連の仕事に携わっていたこともあり、夫婦で新規就農しました。

◆生産物の紹介
<水稲>
米所と呼ばれる伊佐市、その由縁が、日中の温度差です。
秋口になると“朝晩と日中の気温差が大きい”のも伊佐の特徴です。お米作りでは穂が出てから収穫まで期間が高温・高水温となると、お米の生育や食味にいい影響を与えないといわれています。朝晩が涼しくなることで地面の温度や水温がいったん下がるため、南国であっても伊佐では美味しいお米ができるのです。
また、この寒暖差によることでかぼちゃ、新ゴボウと野菜も美味しく作れる環境です。

<かぼちゃ>
伊佐市は鹿児島県内で2番目の出荷量をほこっています。

<ゴボウ>
伊佐市は鹿児島県内で4番目の出荷量をほこっています。

◆今後の展開
減農薬栽培から、有機栽培、無農薬栽培と、皆様が安心、安全で食べれる農作物を生産は
当たり前のことですが、「もう一度たべたい」この声が頂ける農家を目指していきます。